ノーマイクシアター、大村和生のステージ。たまゆらが来ています。

東京の子どもアトリエの皆さん。山の精霊を題材にした演劇の一部を披露してくれましたが、たまゆらさん喜んでたくさん降りて来ました。

ノーマイクシアター、光の存在と共に集う祭り。

ノーマイクシアター、光の存在と共に集う祭り。

ノーマイクシアター中、上空にはこんなにたくさんのたまゆらが来ていました。

ノーマイクシアター、アミさんがインドのバジャン（神へ捧げる歌）を歌ってくれました。

ノーマイクシアター、キャンプ場オーナーの高島さんもアカペラで歌ってくれました。たまゆらさんも大喜びでした。

法華道、高座岩へのトレッキング（標高約1800m）この時、上空には虹の輪が祝福していました。

高座岩での祈りのセレモニー。実はこれがこの祭における、知る人ぞ知るメインイベントでした。このイワクラはさざれ石で、昔から神霊を降ろす依りしろとして、この種の岩は使われてきました。

世界平和の祈りのセレモニー。各宗派の代表が祈ってくれましたが、岡山のマサさんは生活者としての言葉で聖フランシスの祈りを捧げてくれました。

虹の輪　PART-�｡ photo by Katsumi Nonaka　
＊不思議だが虹の輪の中の雲が仏舎利塔のような形になっている。

国道20号から入笠山に入ったところで８８いのちの祭りの会場だったパノラマスキー場が見えてきた。なつかしー。上の方の形が変わった様子。

山道を30分ほどのぼって会場につきました。まだ人影はちらほら。でも途中の標識もわかりやすかったし、受付もちゃんとできてました。

受付の横に展示してあった風力発電予定地の写真。入笠山の山頂から見えるそうなので、登ってみようと思いました。　　　　　　　　

林の中に子どもたちの遊び場が作られていました。ハンモックが気持ちよさそう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

祭りの看板。そのうしろがコンサート会場のようです。

ステージの横のティピの中に作られた祈りの祭壇。

ステージとティピを見たところ。すぐうしろが入笠山の山頂です。

ステージのＰＡはソーラーの電力が使われていました。お話してるのは山田征さん。

ステージでお話しているのは８８いのちの祭りの実行委員長・おおえまさのりさん。　　　

岩手からはるばる来た梶田イフのライブ。バックにはミュージシャン達が集まって即興のバンドです。

夜にたき火を囲んで開かれるノーマイクシアターはやりたい人がここに書き込んで予約します。

１日目（土曜）のノーマイクシアターの様子。たき火の灯りだけで電気なしの生演奏です。

１日目にお店が並んだのはノーマイクシアターのスペースです。10軒弱のお店がでてました。

アマナクニの店で出したものはこんなです。‥１日目はほとんど売れず。　　　　　　　　　　　

隣で店を出してたジュゴンのサモサ？がおいしくて２日間で４，５ヶ食べました。　　　　

２日目は店の場所を移動することになり、朝からみんなで協力して引っ越しです。え？どうして？と思ったけど楽しかったなー。

朝のティーセレモニー＆ミーティング。徳島のトヨジさんがトゥルシーというインドの聖なるハーブのお茶でティーセレモニーをしました。　　　

お店が引っ越しました。みんなが必ず通る一等地。おかげで２日目はバカ売れでした。（オーバーか）

ミーティングのあと晴れてたので入笠山の山頂に登りました。途中で牧場があって牛がのんびりしているのを横目で見ながら‥　　

標高が2000Ｍ近くあるせいか息切れで何度も休憩しながらやっと頂上につきました。　360度パノラマの景色で、しばらく見とれてしまいました。

これは駐車場係りの人たち。
炎天下ほんとにごくろうさまでした。　　　　

アマナクニのお店の横に作ったゴールでバスケをして遊ぶ子どもたち。おかげでしょっちゅうボールが飛び込んできて怖かった〜。

この日はよく晴れてあつくなり、山の上でも熱射病になりそうなくらいでした。お店の陰で休むボブとタカ。

これはスタッフ用のキッチンですが、一般参加者もカンパすればおっけーっていうことでお世話になりました。

祭りの呼びかけ人でミュージシャン、司会、進行役、裏方と大活躍のカズ。ご苦労様でした。

２日目のたき火を囲んでのサヨコのライブでたまゆらがいっぱい出てました。