カズからの手紙


〈その29〉

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LIVE

「鶴亀塾(つるぎじゅく)」を開催しました

 2020年は3月にインドの聖者ヘラカン・ババジのファイアーセレモニーのお手伝いで神奈川県まで行った折に、埼玉県〜群馬県〜愛知県と往復1600kmくらいの長いツアーで10ヶ所ほどのライブをしました。
例によって古代遺跡のお浄め磁場開きの裏ミッションも、いつもどうりオートマジックにシンクロして、徳島へ帰ったとたんに全国緊急事態宣言により活動が一旦ストップしたところまでは前回の通信でお知らせしましたが、この神型コロナの波はその後完全に僕の活動を止めてしまいました。

「畑」

不耕起の自然農とあまり耕さないけど有機肥料(発酵菌を使ってます)を入れて、草とりもする有機農の2本立て。あるいはミックス型など色々ですが、この写真は有機農の方で、現在、大根、カブ、レタスなどが写っていますが、食べながら越冬します。残りは春に花を咲かせ、初夏に種子とりをし命をつなぎます。玉ねぎやニンニクも初夏の収穫へ向けて生育中です。

「コエグロ」

カヤを発酵させ肥料にするためのもので、この地域独特の農法。世界農業遺産にも登録されています。

秋に地元で小さなライブを一度したことと、11月7日に淡路島シオン山の14周年のセレモニーのお手伝いに出たきりで、ひたすら山の畑と息子の高校の近くに借りた街家の往復をして、半主婦業のような暮らしを続けてきました。
ライブの呼びかけも、裏ミッションへの導きも全く無い日々の中、遂に痺れを切らせた僕は、天に向かってSPEAK TO ME(語りかけて下さい)という歌を作り歌いました。
何か目的がある時はいつも歌を作り自分のイメージを明確にして歌い発信します。
これが僕の手法で、これ以外の方法はありません。現在住んでいる山の家(築260年で鶴亀塾を開催する場所)も、歌う手法で1週間ほどで出て来ましたし、その他の日常でも歌を作るまでもなくイメージを明確にすることにより様々な流れを生み出しています。
街に借りた家も、そんな流れで格安で良い家がタイミング良く出て来ました。
「今まであれほど見事にシンクロしていたライブ活動とミッションの流れはどこへ行ってしまったのですか? 置き去りにしないで、もう一度語りかけて下さい“SPEAK TO ME”と歌ったわけです。
この間に様々な人に出会ったり、長年会っていなかったなつかしい人と再会したり、想いもかけぬ流れで日頃では全く交流のない業界の人と何時間も話しをする機会があったり、必要な情報をたずさえた本などが次々にやってきて、全体の流れが僕の中で発酵して、ジワッと沸いてきて、だんだん明確なイメージとして浮上して来たのが「鶴亀塾」の開催で、今までは山の暮らしで育んだメッセージを歌にのせて全国のファンの皆さんに届けていたのですが、言わば広く浅く伝え歩いていたということでした。

これからは、僕は動かず(全くとは言いませんが基本姿勢として)逆に剣山の塾へ訪れてもらい、狭く深い現場体験型でメッセージをお伝えして行くということです。
また、その様子をメッセージをネットを通じて世界に広く深く伝えて行く時代かと感じています。
皆さんへの呼びかけのイメージを明確にしようと、7つのキーワード、火、水、衣、食、住、心、愛、を想い描いているうちに、全体が一つの図形に結晶しました。
まずは、そこから鶴亀塾の中心になる発想と具体性を御紹介しましょう。

「ミツマタの花」

とてもカワイイ花ですが、この樹皮を昔、和紙の原料にしていたなごりで、今でも山のあちこちで見ることができますし、いざとなれば紙すきの原料でもあるわけです。

「石鉄(いしづち)神社」

剣山なのになぜ石鉄神社なのか?
うちの集落はエナ(子宮)型の谷の北向き斜面で、そのエナ型の一番奥に滝があり(下の写真)その上に神社がありますが、剣山と石鎚山(石鉄山)を結ぶレイラインどんぴしゃりの所になぜか立ってます。つまりここから石鎚山を礼拝しているわけですが、最適な場所と言えます。ちなみに剣と石鎚は陰陽関係にあります。

 

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(たてのライン 火水食心愛)

☆衣食住の横のラインを底辺として、上下に描いた△現象界と▼精神界に分けて表裏一体の世界を現しています。

 △現象界 生態系のバランスを壊すと命がつながらない。
   この世界を守るには(精神界)魂の成長が必要
 
 (横のライン 衣食住)
 ‥‥→人間の生活基盤、エゴの発生するラインでもあり、すべてのバランスは人の在り方に委ねられている。 このラインを経済中心に創造した結果が現代の情況。
 ‥‥→精神界 エゴや経済中心の想念を浄化できれば高次元の存在と一体感が持てて、宇宙の根源であるカミの愛とつながり、(現象界)命のつながる世界を守る心が育つ。ハイヤーセルフ(大いなる自己)や守護霊とも一体感のもてるゾーンです。

大地に自立してライフラインを確立するために火と水と食料と命のつながる世界を守る心
そして何よりも宇宙の根源であるカミの愛との連携が不可欠です。
(お金ですべてを代替して自立しているという考えを見直す窓口となります)
△現象界と▼精神界をバランス良く合体させるとダビデの星型、六芒星、麻の葉模様やフラワーオブライフの図形とも同じ
すべての物質の結晶のし方に統一的に見られるパターンになります。

というわけですが、文章だけで長々と解説するよりは解り易いかと思います。
この様なプロセスを△と▼の表裏一体として体験型学習塾という流れを創って行きます。
僕は音楽が専門分野ですが、それすらも人から教えてもらうこともほとんどなく、特に学習した覚えもあまりありませんが、生活一般に必要な火、水、食料(畑)、医療、子育て、教育、大工、料理、狩猟採集(野生との関わり)、山暮らしの知恵、暑さ寒さへの対応、野生動植物への対応など、ほとんど教えてもらうことなく覚えてきました。
つまり、やったことのない事をやってみる事により、まるで思い出すかのように閃きが訪れてやれるようになったわけです。このプロセスを体験学習する流れから、それぞれが学習を越えた世界に入っていただければと想っています。火(薪作りと火起こし)と水(水源からの確保)は完全自給できますし、このようなプロセスを▼(精神界)的に表現すれば魂の記憶とのアクセスとなります。
これまで数かぎりない人生を生まれ替わりながら魂を成長させて来た私達ですから、例えばある時は百姓であったり、またある時は医者、大工、海賊、泥棒、神父、先生、侍、王族、貧民 etc......といった経験の宝庫が魂の源泉にあります。
また△(現象界)的に表現すれば、遺伝子の情報であり、それは遠い先祖の記憶が私達の体に残されているというふうに説明することもできます。
要するに相方は表裏一体で、どちらから掘り下げても最後には同じ愛の根源にたどりつきます。
ですから塾と名乗りながらも、最終的に目指す世界は「学習はすでに過去のもの」というゾーンに入ることです。その窓口をお伝えするのですが、そこから先はそれぞれの個性とリレーションにより先へと進みます。
また動植物などとの関わりでは、同化のプロセスから互いの境界を無くし、心を伝え合うプロセスですが、まさに△合体、表裏一体のゾーンを目指します。
彼らと現象界的にどう関わるかや、精霊や妖精の世界にも出会えるシーンです。
もうすでに「風の時代」へと入りますから、これからはっきり伝えて行きたいと感じていますことは、「目に見える存在の影には必ず目に見えない存在がおわします」ということで、僕はそういう存在との関わりがあってこそ今がありますし、皆さんも実は同じかと想います。(仮に認識していないとしても)

アニマル・メッセージはいつもと違う特別な情況で、野生の動物と出会った時には必ずその動物の個性を通じて天からの、あるいは大地からのメッセージが届いているということですが、僕は確信していますし、今までに何度も大切なタイミングで出会っています。
実は皆さんにも起こっていることなのですが、気づかなかったり見逃しているだけのことと想います。
こちらが気づけば、よりいっそうパーソナルに解り易く必要な情報を伝えてくれます。
自然界は本来、こちらが心を開きさえすれば人に寄り添ってくれるものですから‥‥。
まあそんなこんなでいろいろな角度の引き出しから表裏一体の世界をありのままに受け取って、中心の愛を目指そうかというものです。なぜならば、どちらが欠けても私達の存在するラインが自然界とともに存続することが難しくなってきているからです。
そして鶴亀塾から
 「目的意識の中心に経済を置くことをせずに、中心には愛を置いて大切な命のことや経済のことも考えて行きましょう」
という中心のメッセージを世界に発信して行くために、皆さんとともに集いたいと想っています。

教え、学ぶのではなく、伝え合い受け取り合える場でありたいと想います。
そして、アシュラムや道場でもなく、もちろん宗教でもなく、感性とライフラインのサバイバルを目指す塾として、組織や枠組みを持たずに一個人として上下関係の無いつながりでありたいです。
僕自身まだまだですが、皆で中心に愛を置く努力ができれば倖いです。

それではスケジュールやタイムテーブル、塾としての基本的な流れの具体性を、まだたたき台の段階ではありますが、運営のことも含めて御紹介します。

「滝」

上の石鉄神社の下、津志嶽(つしだけ)の登山口にある滝つぼですが、ある種のパワースポットでもあります。塾の近くです。(良い散歩コースです) 上流にはサンショウウオもいます。

「雪」

2020年3月に降った雪ですが、春先はすぐに溶けます。
冬期は集落への道で日当たりのよくない所はずっと雪や氷が残るので、四輪駆動の車でないと行き来ができない時もあります。標高約700m。
最低に冷えて−10°Cくらいまでです。

 

場所:徳島県美馬郡つるぎ町一宇久藪480(冬期、雪で山に上がれない時は街の大村宅)
連絡:TEL.090-5270-1579 大村和生 まで  三好市池田町州津大深田637-4

日時:〈定例会〉

毎月第三土曜日 11:00AM 集合(10:00AMまでは塾門が開きません)
    | 午前のミーティング・ガイド
  12:00 昼食(基本それぞれの持ち寄りをシェアーして食べます)
    | 楽しいコミュニケーションの一時
  1:00PM 授業開始
    |塾の内容、スケジュールは臨機応変に
    | その都度定めます。(途中おやつタイムもあるでしょう)
  5:00PM 授業終了
    | 放課後1時間のなごなごタイム、さよなら劇場
  6:00PM 解散(6:00PMには熟門が閉まります)
    ↓ 6:00PM以降滞在されたい方は個人的に相談してください。

☆第1回の定例会は12/19(土)に開催され、9名が集い、これからの塾のイメージを皆で暖め、とても楽しくてうれしい会となりました。(雪のため街の方の大村宅にて行われました)

☆授業タイムの中では大村和生のトーク&ライブも入ります。それぞれのテーマに添った歌を、もう一つの伝達法として活用することは、今までのライブと同じ窓口となりますが、言葉で説明しきれない何かを感じ取っていただく作用もあるかと思います。

*参加人数など事前にお知らせ下さい。(定員 20名ほど)
*参加料 フリードネーション方式(それぞれが受け取ったと思う分を無理ない範囲で入れて下さい。また物々交換やワークトレードなどのエネルギー交換も可です)

〈臨時会〉 場所、連絡先、塾のタイムテーブルも定例会と同様。

 日程はランダムですが、申込みに応じてスケジュールを立てます。また定例会や平日でないと来れない人もいますので、近いうちに平日の定例会も設定できればと考えています。

*参加料 人数にもよりますが、3名以上10名未満までは、できれば3000円以上のドネーションをお願いします。(そちらの事情によっては相談の余地あります)

☆個人のパーソナルセッションもお受けします。その場合はもちろん相談可ですが、できれば10000円以上のドネーションをお願いします。

*遠方から来られる方は、当塾には営業用の宿泊設備がありませんので、近場の宿泊所を紹介します。塾から車で15〜20分ほどの所に温泉ホテルと民宿があります。民宿は素泊まり3000円、三食付き6000円です。ホテルの目の前なので、400円でホテルの温泉(岩戸荘)に入れます。
キャンプが可能な季節であれば、山のどこかに相談の上でテントを張ったり車中泊(キャンピングカーなど)も可能ですが、必ず場所設定には相談が必要です。

〈特例会〉 定例会や臨時会と重なる場合もあります。

・時には内外から講師を招いて様々なワークショップも展開したいと考えています。
 料理、物作り(ロケットストーブ、まこものむしろ編み、糸つむぎ、編み物、織物など)、ボディワーク(ヨガ、整体、ダンスなど)、ヒーリング‥‥etc. 様々に御縁に添って展開していくと思います。

・内容によっては塾以外の場所へ出かけて行なうこともあるでしょう。
・日時、場所、内容などのくわしい情報は、その都度ネットやラインなどで関係者には伝えられるようなシステムも作っていきます。
・参加料は迎える講師や情況設定によっても変わるので、その都度紹介します。

☆特例会のアイデアについては広く皆さんからの申し入れも歓迎致します。
 また他の勉強会やワークショップをしている方々とも広く横のつながりを持って行ければと想います。
 どうぞお気軽に連絡してください。

☆古代史の探究も大事なポイントとなります。(実はだいぶ解って来ています)
 正史では語られていない真の歴史を見極め、現代までの流れを実感し、未来へ向けての方向性を見すえて行きたいと想います。

 

◇遠い先祖に感謝し、ここから先の子孫を愛し
 
  命のつながる世界を大切に

  地球外の存在達とも響き合える地上天国をめざし、

  新しい時代の空へと飛び立ちましょう

                                                                          Love 和 2020.12.21

 


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