11.08.25 ★ @TwitNoNukes ツイッター有志による脱原発デモ Twitterで集まった個人有志による脱原発デモの情報ページです。特定の政治的スタンスに依ることなく、脱原発のみを唯一のポリシーとして、原発をとめたい人は誰でも参加できるデモを渋谷や原宿などで実行します。「8・27脱原発デモ@渋谷・原宿」12時30分集合、13時出発予定
集合場所:みやしたこうえん北側 「8・27脱原発デモ@神戸!!!!!!!! 」15時集合(16時出発)三宮・東遊園地(神戸市役所南)
11.08.25 ★ 毎日.jp 8.25「この国と原発:翻弄される自治体 渡辺・大熊町長に聞く /福島」 福島第1原発1〜4号機を抱え、これまでは「原発マネー」で比較的潤ってきた大熊町。渡辺利綱町長に電源3法交付金制度や町の将来像などについて聞いた。
11.08.25 ★ 「食品による年齢別の内部被曝ベクレル(Bq)シーベルト(Sv)換算ツール」 ベクレル(Bq)からシーベルト(Sv)へ変換する計算ができ、ICRPとECRRの2つの評価方法で表示しています。月ごと・年ごとの被曝量も同時に算出しますとのこと。なお注意書きを十分読んでから利用してください。.
11.08.25 ★ asahi.com 8.25「校庭利用の基準「20ミリシーベルト」撤廃へ」 学校の校庭利用をめぐる放射線量基準について、文部科学省はこれまで示してきた「年間20ミリシーベルト」の目安を撤廃する方針を固めた。基準を定めた今年4月と比べて線量が大幅に減ったため。児童生徒が学校活動全体で受ける線量を年間1ミリシーベルト以下に抑えるとの目標は維持するという。目標達成のため、学校で毎時1マイクロシーベルトを測定した場合は除染が必要との考えを示す予定で、26日にも福島県に通知を出す。ただし、校庭利用の制限基準とはしないという。東京電力福島第一原発の事故を受け、文科省は4月、福島県内の学校で毎時3.8マイクロシーベルト以上が校庭で測定された場合、校庭の利用を制限すべきだとの暫定基準を示した。子どもが年間に受ける放射線量が20ミリシーベルトに達しないよう設定された値だったが、保護者らから「上限20ミリシーベルトは高すぎる」との批判が相次いでいた。 *やっと今頃、忘れかけた頃に撤廃ですか。官僚の無能さを表しているのか、それとも責任逃れとしたらさらに悪質です。
11.08.25 ★ 時事 8.24「イカから29倍の放射性物質=福島沖の水産物検査強化へ−中国」 中国国家海洋局は24日までに、福島県沖でサンプルとして採取したホタルイカから中国沿海生物の29倍に当たる放射性物質ストロンチウム90を検出したと発表した。中国沿海生物では通常検出されないセシウム134や、ガンマ線を放出する銀110mも検出された。同局は「福島県の東から東南方向の西太平洋は明らかに原発事故の影響を受けている」として、この海域の水産物に対する放射性物質の検査を強化するよう関係部門に求めた。 *そのうち中国から莫大な賠償を請求されるかもしれません。
11.08.25 ★ @hosshyan ほっしゃんのTwitter 8.25「
生命保険会社に勤める知人が、「最近、ガン保険のCMがなくなったと思わへん?」と。理由を訊いたら、外資系には共通の資料が回って来て、原発事故後のガンの発症率が上がったので売り止めがかかってると。特に0〜6歳の子供達の被爆が指摘されてて、北海道〜関西圏が汚染地域として指定されてると。」「先ほどの呟きやけど、その外資系保険会社の知人に確認とったら、間違いなく確かやと。もちろん誰でも見れる資料やなく、この会社では営業部長職以上の会議で示されたもんで、会社によって知り得るクラスが違うだろうと。」
11.08.25 ★ @tokaiama 勝手にアイコン剥奪された東海アマ管理人のTwitter 8.25「
今朝も強力なブロッキングあり、ネットがデータ伝送遅延を起こしてる。東海アマの予測は昨日発生だったが数日遅れることは珍しくもない。今日も大地震に警戒が必要だ。アメリカM5.9震度5強? ペルーM7 たぶん国内関東東北方面これから」「そうです 震源地は東京湾の可能性 千葉東京は本当に危険な状態。いつでも逃げ出せるようにザックに必要なもの入れて避難先を確保すること。津波逃避は間に合わないので近所の4階建て以上の公共ビルに逃げ込んで階段を駆け上がること 金と水を忘れずに」
11.08.25 ★ 47NEWS 8.25「セシウム22%が東日本の陸地に 拡散分析、国立環境研」 東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質は、東北だけでなく関東や甲信越など広範囲に拡散し、ヨウ素131の13%、セシウム137の22%が東日本の陸地に落ちたとの分析結果を、国立環境研究所の大原利真・地域環境研究センター長らが25日までにまとめた。‥放射性物質は風に乗って移動し風や雨の影響で地面に沈着。北は岩手や宮城、山形の各県から、南は関東を越え静岡県にも届き、新潟や長野、山梨の各県にも到達した。
11.08.25 ★ 毎日.jp8.25「ザ・特集:共産・志位委員長と社民・福島党首、反核の「老舗」対談」 粘り腰で「脱原発」を訴えた菅直人首相とともに2011年の夏が過ぎていく。ポスト菅を狙う民主党代表選の候補者たちはフクシマを語らない。小さくとも「原発ノー」を掲げてきた政党の思いはどうか。共産党委員長の志位和夫さんと社民党党首の福島瑞穂さん。2人の「脱原発」はどれくらい本気? 語り合ってもらった。 *世論は脱原発を向いているのに民主党後継者は原発政策についてお茶をにごしそうな状況で、社民や共産は党勢拡大のチャンスのはずなのにいっこうに目立ちません。国民にわかりやすくはっきりアピールすべきです。
11.08.25 ★ 信濃毎日新聞 8.25「飯山市、安定ヨウ素剤購入へ 柏崎刈羽原発から50キロ圏内」 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)から50キロ圏内に入る飯山市は原発事故を想定し、被ばくによる健康被害を防ぐため安定ヨウ素剤を購入することを決めた。関連費用32万5千円を盛った本年度一般会計補正予算案を31日開会の市議会9月定例会に提出する。24日の市議会全員協議会で明らかにした。県薬事管理課によると、安定ヨウ素剤の備蓄は県内自治体では最も早い取り組みとみられる。
11.08.25 ★ 福島民友 8.25「代かきで水田除染 飯舘で「土壌攪拌」工法実証実験」 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は24日、東京電力福島第1原発事故で汚染された飯舘村の水田を代かきし、土壌の放射性物質を除去する「土壌攪拌」工法の実証実験を行った。実験は水田約9アールに水を10センチ(約84立方メートル)入れ、表層5センチを目安に浅く代かきする。水はブルーシートを張った隣接する沈殿池に移す。約1日後、水は放射線量を測った上で排水する。仮に放射線量が高い場合、顔料のプルシアンブルーを利用した吸着剤を排水口に設置し、浄化後放水する。下部に沈殿した土壌は、凝縮剤を混ぜ固化させ、乾燥後袋詰めにし、仮置き場に保管する。
11.08.25 ★ 東京新聞 8.25「福島第一放出セシウム137 広島原爆168個分」 政府が、東京電力福島第一原発の1〜3号機事故と、一九四五年の広島への原爆投下で、それぞれ大気中に飛散した放射性物質の核種ごとの試算値をまとめ、衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会に提出していたことが分かった。半減期が約三十年と長く、食品や土壌への深刻な汚染を引き起こすセシウム137の放出量を単純比較すると、福島第一原発からの放出量は広島原爆一六八・五個分に相当する。
11.08.25 ★ 47NEWS 8.4「低放射線も高いがん死亡率 非被爆者と比較調査」 広島で被爆した人のうち、浴びた放射線が少量で健康に影響が少ないとされた人でも、被爆していない人よりがんで死亡する率が高いことが、名古屋大情報連携基盤センターの宮尾克教授(公衆衛生学)らの研究グループの4日までの疫学調査で分かった。
11.08.25 ★ 低気温のエクスタシー 8.25「〔医学資料〕熟成した「味噌」は放射能防御効果が高い 8.25」 味噌の放射線に対する防御効果について〜熟成した味噌には、放射線からの防御効果が高いことを実証。リソースPDFファイル
11.08.25 ★ YAHOOニュース 8.25「もんじゅ 復旧作業の着手了承 原子力機構 福井」 日本原子力研究開発機構は24日、敦賀市内で外部有識者による検討委員会の第4回会合を開き、高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市)で6月末に実施した炉内中継装置の引き抜き作業や分解点検結果などを報告した。野口茂雄・敦賀本部長代理が冒頭で「来週にも復旧作業に着手したい」と述べ、会合後、委員会は、復旧作業の着手について了承した。‥福井大付属国際原子力工学研究所長の竹田敏一所長は「引き抜き作業では要望内容を着実に反映できている。今後の復旧作業も時間をかけて確実に実施してほしい」と話し、委員会は作業の着手に“お墨付き”を与えた。
11.08.25 ★ DAILYMOTION「20110825 新総理候補は発送電分離ができるか」 モーニングバード「そもそも総研」より。新総理候補は日本を改革できるか。医療、農業、規制、公務員制度などなど、この中には漏れなく既得権益者がいるが、そういう人たちと戦わないと改革はできない。その中の“電力”にも既得権益者がいる。それを改革するには発送電分離が必要だが、新総理候補にそれができるのか。現役経産省官僚の古賀茂明氏の解説のほか、新総理候補者の何人かに発送伝分離にどう取り組むかを聞く。
11.08.25 ★ YAHOOニュース 8.24「東電、15m超の津波も予測…想定外主張崩れる」(読売) 東京電力が東日本大震災の前に、福島第一原子力発電所に従来の想定を上回る10メートル以上の津波が到来する可能性があると2008年に試算していたことが政府の事故調査・検証委員会で明らかになった問題で、東電は同じ試算で高さ15メートルを超える津波の遡上を予測していたことが24日わかった。大震災で同原発は、14〜15メートルの津波に襲われたが、「想定外の津波」としてきた東電の主張は、15メートル超の遡上高の試算が明らかになったことで崩れた。東電は試算結果を津波対策強化に生かさず、大震災4日前の今年3月7日に経済産業省原子力安全・保安院に対し報告していた。 *東電救済の法律が成立するまで隠していたというのは確信犯かつ悪質と言えます。
11.08.25 ★ 東京新聞 8.24「一足先に「脱原発」!? 霞が関の電力は東電じゃない」 「ポスト菅」をめぐって火花を激しく散らす民主党有力者たち。だが、福島第一原発事故が収束しないなか、菅直人首相が国民に示した「脱原発依存」が火消しされそうな雲行きだ。そんな永田町より一足先に、霞が関の中央省庁は原発の電気を使っていない「脱原発」なのだという。一体どういうことなのか。残暑が続く官庁街を歩いた。 *このあとの記事は有料になるので読んでませんが、おそらく自家発電してるというようなことでしょう。 |