2022年2月22日から22日間の祭り

(たましいのかくじっけん)第四弾

「月 の 村」ま つ り

のための 「月の村」基金


とろんが取得した天空のなごみ処「太一や」の周辺約11000坪の土地には元山岳仏教が栄えた跡があちこちにのこり、神社の建物なども残っています。また水田だった跡の石垣が何段にもわたって残っている場所もあり、そのまま飲めるほどきれいな小川も流れています。
この土地を切り拓いて「月の村」をつくり、そこで来年(2022年2月)に祭りを開こうとしています。


とろんより

まずは、2022年2月22日から22日間の祭り(たましいのかくじっけん)第四弾、に向けての準備と本番、基本は(ひかりの持ち寄り)です。その(ひかり)の一環としての「月の村基金」です。
 それと、この「月の村」は、祭りの前も後も、いまから、ずっと変化展開してゆき、アナタが月の村に接し感応して、自分の沸き起こる(想い)を(形)にできる(SPACE)です。
 愛とお金は天下の廻りもの!!!をこの世で(形)にできたら、もう、サイコーMAXしあわせアリガトー。 


「月の村」についてはこちらを参照に

名前のない新聞No.209=2019.1月号「とろんの(太一や)通信ー起の章ー
https://amanakuni.net/GraphicData/209toron.pdf

名前のない新聞No.215=2020.1月号「とろんの(太一や)通信ー承の章ー
https://amanakuni.net/GraphicData/215toron.pdf

名前のない新聞No.221=2021.1月号「とろんの(太一や)通信ー転の章ー
https://amanakuni.net/GraphicData/221/221toron.pdf

タイ・ムーンビレッジでの祭り

たましいのかくじっけん2013(アルバム)

(たましいのかくじっけん)第2弾 in PAI  2012.12〜2013(108日間のギャザリング)

2007年のまつり in PAI (アルバム)

 


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