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Terro in USA

13の月の暦の提唱者ホゼからのメッセージ


The Fall Of Babylon And White Horse
                     From JOSE TO JAPANESE KIN

テレビでは、“アメリカへの攻撃”を強調するかの如く、変わり映えのない映像が繰り返し放映され続けている。が、しかしそれは“アメリカへの攻撃”ではなくバビロンの崩壊を意味するものであった。悲劇的でもある110階もの高さにも及ぶ2棟のワールド・トレーディング・センターの崩落のそれは、バベルの塔の崩壊を意味するものであったのだ。13の月の暦でいうところの事の発生日は、ハーモニック・コンヴァージェンス(時間周期における、調和運動の凝縮状態の期間)の20番目のギャラクティック・スピン(ドリーム・スペルで使われる時間周期の用語。260日周期の暦を、その構造や成り立ちに比重をかけて表現する場合、こう呼ぶ)の20番目のウエーヴ・スペル(波動魔法期とも呼ぶ。4次元の時間の基礎となる時間の単位。銀河の音1から、音13までで一巡する周期を表す。260日周期の中には、20ウエイヴ・スペルがある。また、ウエイヴ・スペルは可変的な時間の物差しであり、それぞれの銀河の音に当て嵌められる時間の幅によって、13日、13週、13ヶ月、13年、、、、などの周期を表す際にも使われる)中の、月の月の20番目の日、魔術の力の日(KIN251:青い自己存在の猿)であり、グレゴリオ暦上のエマージェンシー・コード9−11、2001年9月11日であった。そしてテレクトノンの予言の120章19節目では、こう宣言されている。“月の月が氾濫し溢れ出す時、そこにはもはやG−7は存在していない”と。またコーランの聖典のスーラの101番、11章“The Shocker(大いなる苦難)においては、こう記述されている。“第1節、The Shocker(大いなる苦難)。 第2節、何たる苦難か! 第3節、その大いなる苦難とは何かを知るものはいるか? 第4節、それは人々が群れとなり、蝶のように舞い出でる日のことを指す。 第5節、山々(ツインワールド・トレーディング・センター・タワーズ)は、柔らかな羊毛の如くなるであろう。第6節、体重の重い彼について。 第7節、彼は、幸せなる永遠の命へと導くであろう。第8節、体重の軽い彼について。第9節、彼の行く末は儚い。第10節、それが何か知っているか? 第11節、焼けるような地獄の炎。”“The Shocker(大いなる苦難)に途方に暮れ、2日後の煙の燻るタワーの残骸と、その下で動揺し、街を行き交う人々の姿こそ、その証とも言えよう。バビロンが崩壊する時、それはもう再び蘇ることはない。

しかし、事が起きたのはキリスト教国家においてであり、よってそれはキリスト教における予言の成就を意味するものでもあった。もしも、何故そして正確には何が起こったのかという事実をキリスト教の側面から理解しようと思うなら、新約聖書の代27版、最終巻、ヨハネの黙示録の第18章、“バビロンの崩壊”の全章を読めば、そこに正確に記述されている。心に留めておいて欲しい。最初のタワーの崩壊は午前8:45分で、次のタワーの崩壊は午前9:50分。その間1時間と5分。僅かに1時間を越すばかりである。タワーは、NY証券取引所諸々の行政府機関とNY通関当局を中心に纏められた、言うまでもなく世界各国の財政機関がグローバライゼーションとして知られる、強制力を背景にしたパワーによって維持されていた。− ほんの1時間強程で、この財と力の象徴は崩れ去ったのである。この恐ろしい一時間について、黙示録において3度記されている。“おー、バビロン、力の街よ!その悲劇は一時間の内になされた! ”(18章第10節)“一時間の内にその強大なる富に破滅がもたらされた! ”(18章第17節)“一時間の内に彼女に破滅がもたらされた! ”(18章第19節)
“倒れた! 大いなるバビロンは倒れた! ”(18章第1節)何故だ? “地の王達は彼女に姦淫を行い、地の商人達は、彼女の極度の贅沢によって富を得たからである、、、、それ故に突如としてたったの1日で彼女の災いは訪れたのだ、、、、地の王達が、、、、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しんだ。彼女の受けた苦しみに恐れを抱き、彼らは遠くに立って泣き悲しみこう言うであろう。「ああ、災いだ、ああ、大いなる都市よ、強大なる力の街バビロンよ、その破滅はたったの一時間でなされた!」 、、、、地の商人も彼女のために泣き悲しんだ。もはや彼らの商品を買う者が1人もいないからである。− その商品は、金、銀、宝石、、、、そして各種の象牙細工、各種の香木、銅、鉄、大理石、、、、麦粉に麦、牛、羊、馬、そして車、そしてまた、多くの体と魂も、、、、これらの品々を売って彼女から富を得ていた商人は、彼女の受けた苦しみに恐れを抱いて遠くに立ち、泣き悲しんで言うであろう、「ああ、災いだ、ああ、大いなる都市よ、、、、これほどの富がたったの一時間で無に帰してしまうとは!」、、、、海に船を持ち、その船で航海し、海から富を得ている者達の全ても遠くに立つことになるであろう。彼女の焼かれる火の煙を見てこう叫ぶ、これほどの大いなる都は、どこにあろう? 彼らは頭に塵を被り、泣き悲しんで叫ぶ、「ああ、災いだ、ああ、大いなる都市よ、、、、船を持ち彼女の富により海から富を得ていた全ての者達よ! その破滅はたったの一時間でなされた!」 、、、、大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう、、、、おまえの商人達は地上で勢力を張り、全ての国民はお前のまじないで騙されていた。また、預言者や聖徒の血、地上で殺された全ての血が、この都で流されたのだ! (18章第1節−24節)

これらの18章からの抜粋は、こうした予言性の明快さを、とてもよく語っている。しかしその後はどうなるのか? それらは19章に記述されている。“この後、私は天の大群衆が大声で唱えるような声を聞いた、「ハレルヤ! 救いと栄光の力とは我ら神に順ずる力であり、その裁きは、真実で確かなものである。神は姦淫で地を汚した大淫婦を裁いた、、、、ハレルヤ! 彼女から立ち上る煙は、世々限りなく立ち上る」(19章第1節−3節)そして第11節の子羊の婚姻の語りへと続く。”また私が見ていると、天が開かれ、そこに白い馬がいた。それに乗っている方は、信仰深き真実な方と呼ばれ、義によって裁き、また、戦う方である。その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠が乗っていた。また、彼以外には誰も知らない名がその身に記されていた。彼は血染めの衣をまとい、その名は、神の言葉と記されていた。そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼の後に従っていた。その口からは、諸国民を打つための鋭い剣が出ていた。彼は、鉄の杖を持ち諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。彼の着物にも腿にも、「王の王、主の主」という名が記されていた、、、、なお見ていると、獣と地の王達と彼らの軍勢が集まり、馬に乗っている方とその軍勢とに対して戦いを挑んだ。しかし獣は捕らえられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わした偽の預言者も、獣と共に捕らえられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃える火の池に投げ込まれた、、、、“(19章第11節−20節)

白い馬と、その馬に乗る信仰深い真実の方は、純白なる信仰の、シャンバラのヴィジョンであり、バビロンの崩壊により霊的な目覚めを体験をする、地の真なる高潔な人々のことを指している。また獣とは、第3次世界大戦を目論むG−7の残存者達のことを指し、そして偽りの預言者とは、フェデラル・リザーブ・バンクと、国際通貨機構のことを指している。白い馬に乗る者の真実の剣は、地の王達の軍勢を打ち負かすであろう。

これは、“天と地の戦い”の最終決戦の歴史の最終章の始まりである。超大な力を持ち、超大国を制御する国際管理機関が倒れるのである。世界的な混沌は、世界的なハーモニーによってのみしか克服できないのかもしれない。そして世界的なハーモニーは、新たなる時を告げる、強烈なる布告によってのみしか訪れはしないのかもしれない。その新たなる時とは、平和な13の月の時間であり、そこには、もはや歴史の跡形は存在していない。がしかし、地に天国の到来する日へと導く唯一の普遍的なハーモニーなのである。

注解:魔法使いのウエーヴ・スペルによれば、グレゴリオ暦でいうところの2001年1月1日の3度目のミレニアムは、白いスペクトルの鏡(KIN258)に幕を開けた。この日、白いスペクトルの鏡はまた、2004年の“時間を外した日”(グレゴリオ暦での7月25日、また、13の月の暦では元旦前日に位置する)と同一でもあり、また、一ヶ月28日間の、平和な13の月の暦を通した自然時間の帰還の勝利を告げる、新しい時へ向けてのキャンペーン(CAMPAIGN FOR THE NEW TIME)の結びを意味するものである。この20番目のギャラクティック・スピンは、2001年1月4日に始まり、そして、20番目(黄色い星)のウエイヴ・スペルの最終日(KIN260:黄色い宇宙の太陽)、2001年9月20に幕を閉じる。20とは、無欠性と成就の数字である。ハーモニック・コンバージェンスの最初のギャラクティック・スピンは、1987年の4月23日に始まり、その日、ウォール・ストリート・ジャーナルでは、このハーモニック・コンバージェンスの到来について、表紙を使い、大々的に取り上げていた。今日のウォール・ストリートは、静かだ。

ヴァカル・ボタン、そして、ボロン・イク
KIN253赤い律動の空歩く者(時間を外した日、1999年)
月の月、Dali 22、“Geboは贈り物”
黄色い太陽の種の年、2001−2002年

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