東北関東大震災・福島原発事故関係 情報リンク

9.24

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11.09.24 ★ DAILYMOTION「20110924 争点は原発 上関町長選」 報道特集より。新規原発建設予定地のひとつ、山口県上関町の町長選挙の投票が明日(9/25)行われる。原発推進の国策によって翻弄されてきた町を取材した。上関町に中国電力の原発建設計画がもちあがったのは1982年のこと。それ以来、町長選挙は8回すべて推進派が勝利している。しかし人口およそ500人の祝島を中心に、反原発の運動は止むことがなかった。今年2月、中国電力は反対派の抵抗を押し切って埋め立て工事を再開したのだが、3月11日の震災・原発事故から状況は一変した。

11.09.24 ★ DAILYMOTION「20110919 菅前総理 激白100分「首都圏住めなくなる」」 モーニングバードより。首都圏に住めなくなるかもしれないと覚悟したことなど、震災のあのときに官邸でいったい何があったのかを菅前総理が語りました。

11.09.24 ★ NHK クローズアップ現代:9/26 放送予定「子どもを放射能から守りたい  〜母親たちのネットワーク革命〜(仮題)」 東京電力福島第一原発の事故から半年あまり。食品、土壌などから次々に放射性物質が検出される中、「子供を放射能から守りたい」と、30〜40代のごく普通の母親達がネットワークでつながり活動している。今や200余の団体、賛同者は1600人以上に発展。行政が測らない食品を独自に測定。

11.09.24 ★ DIAMOND online 9.23「「放射能汚染食品」はいつの間にここまで増えたのか? 買い控えから自己防衛へと移り始めた“食卓の常識” 」 福島原発事故に端を発する食品の放射能汚染は、国民の食卓に暗い陰を落とし続けている。漏出した放射線の総量は、「ウラン換算で広島原爆の20個分」とまで言われ、行政の検査で規定値以上の放射性物質が検出される食品は、日を追うごとに増えている状況だ。そんななか、企業や消費者の関心は、「汚染された食品が何か」よりも、「汚染された食品を流通させないためにはどうすべきか」「放射性物質を除去するにはどうしたらいいか」という自己防衛へと変化しつつある。酷暑の時期を過ぎ、馬肥ゆる秋を迎える日本の食卓に求められる「新たな常識」について考えよう。

11.09.24 ★ 現代ビジネス 9.24「作業員の告白「いまだ1万ミリシーベルト検出!作業拒否が続出」」 未曾有の原発事故から6ヵ月---。福島第一原発の作業現場は、今も大混乱が続いていた。東京電力の協力企業で働く村上忠晴氏(仮名、30代)が明かす。 「人手が足りず、最近では原発で仕事をしたことのないような素人でも、東電はフクイチ(福島第一の通称)の作業員として大量に採用しています。彼らは、放射能への警戒心が薄い。平気で汚染された瓦礫を触ろうとし、中には原子炉建屋の見える高台で記念撮影をする者もいるんです。そんな緊張感のない作業員が増えたから、現場は混乱する一方です。防護服の着方など、彼らに原発作業のイロハを教えるだけで疲弊しています」 東電のライブカメラに向かい、何事か訴える謎の作業員。後日、本人を名乗る作業員が、ネット上に労働環境の劣悪さを書き込む  そんな現場の不満を象徴するような、“事件”が起きた。8月28日に福島第一内に設置された東電のライブカメラの前に謎の作業員が現れ、カメラを指さしながら何事か訴える映像が流れたのだ。ライブカメラに音声発信機能は付いていないため、ネット上では「重大なことを警告しているのではないか」と騒然となった。そして内閣府の園田康博・大臣政務官が8月30日の会見で「本人の考えを教えてほしい」と述べると、9月8日にその「本人」を名乗る人物が「作業員の低賃金、保険未加入、契約書もないという不当な雇用条件」をネット上の掲示板「2ちゃんねる」に“暴露”する事態に発展したのだ。

11.09.24 ★ YAHOOニュース 9.20「イラク通貨 数十億円超の投資→デノミで“紙くず”になる恐れ」 投機対象として販売されているイラクの通貨「ディナール」が“紙くず”になる可能性が高まっている。イラク政府が数年内のデノミ(通貨呼称単位の切り下げ)を表明したためで、両替業者には問い合わせの電話が相次いでいる。ディナールは、日本国内では換金が困難にもかかわらず、両替業者が数百倍以上の値上がりの可能性をうたって販売。投資総額は数十億円以上ともいわれており、消費生活センターなどが注意を呼びかけていた。 ※このニュースは日本(の投資をした人達)にも関係がありそうということで出ていますが、今まで絶対視していた“お金”というものがある日突然紙くずに変わりうるということを認識し、自分にとって大切なものは何かをよく考えておく必要があります。

11.09.24 ★ 毎日.jp 9.23「島根原発:非常用発電機車、動かず 津波想定、全電源喪失訓練で /島根」 中国電力は21日夜、島根原発(松江市鹿島町片句)で津波対応訓練をしたが、高圧発電機車1台が動かず、これを使った訓練ができないトラブルがあった。福島第1原発事故を受けて原発の安全性を確保するために配備した装置が、訓練で使えなかった。‥「さよなら島根原発ネットワーク」の杉谷肇共同代表は「訓練前に十分点検すると思うのだが……。安全対策が不十分で、あきれてしまう」と批判。「島根原発増設反対運動」の芦原康江代表は「3台すべてが動かないこともあり得るはず。今回を肝に銘じるべき」と苦言を呈した。 ※これが本番でなくてよかった!と冷や汗が吹き出すはずですが、実際に担当者はどれほど危機意識をもってるのか疑わしいものです。

11.09.24 ★ 天木直人のブログ 9.23「原発継続宣言をするためだけに訪米した野田首相」 あの国連演説はなんだ。国連演説に名を借りて原発再開をします、原発輸出をしますと宣言する ために訪米したのだ。とんでもない事をしてくれたものだ。9・19のさようなら原発の福島被災民の思いを見事に踏みにじって くれた。その福島被災民と心を一つにする全国の国民の心を裏切ってくれた。メディアは今度こそ野田首相には長くやってもらいたいなどとふざけた 事を言っているが小泉首相は5年半も首相を長くやったからこんな日本に なったのだろう。野田首相は一日もはやく変えないと日本は今度こそ、とんでもないこと になる。駄目な首相はいつでも、何度でも、変える。それが主権在民のあかしだ。

11.09.24 ★ 毎日.jp 9.23「原賠審委員:2人が電力系研究所で役職 毎月20万円報酬」 文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会の委員2人が、電力会社側に運営を依存する研究機関「日本エネルギー法研究所」(東京都港区)の役職に就き、毎月20万円程度の報酬を得ていたことが分かった。審査会は東京電力福島第1原発事故に伴う損害賠償について指針作りを担っているが、同省原子力損害賠償対策室は「会議は公開で行われており、東電寄りの立場を取るとは考えられず、中立性は確保されている」と説明している。‥同研究所は81年、原子力を中心にエネルギーを巡る法律問題について調査や研究を進める目的で設立された。「官庁からも業界からも中立」をうたうが、運営費のほとんどを電力9社でつくる総合研究機関「電力中央研究所」(千代田区)からの研究委託に頼っている。 ※文科省が言うことも誰も信用しません。九電のやらせメールと同じ八百長です。

11.09.24 ★ 低気温のエクスタシー 9.24「〔福島第一原発〕1号機が水素爆発すれば「最悪の事態」となる」 (昨日の後藤先生の解説)今回のような沸騰水型の場合、窒素封入がむつかしい、水素処理する機能がちゃんと働くかどうかが心配だ。この水素爆発については、気をつけなければいけない。今回は格納器爆発になるから、前回の比ではない事態になる、もっと酷いことになる、前回は格納器までは破壊してなかったから…
(関連)YAHOOニュース 9.24「配管内、ほとんど水素か=「爆発恐れなし」見解変えず―福島第1原発事故」 福島第1原発1号機の格納容器につながる配管から1%を超える濃度の水素が検出された問題で、東京電力は24日、配管内部の気体はほとんどが水素である可能性が高いと発表した。東電の松本純一原子力・立地本部長代理は同日の記者会見で、「着火源がないので、直ちに爆発のリスクが高いとは言えない」と述べた。東電によると、23日午後に配管の出口部分の気体を複数回測定したところ、いずれも「水素を含む可燃性ガスが100%以上」との数字が出た。今後、水素だけを計れる測定器を用意し、正確な濃度を測定する方針。 ※今さら東電の言うことを信じる人はいないでしょう。“着火源”があれば(静電気でも?)ズドン!といくわけで、福島〜首都圏の人もいざということを考えて準備しておくべきです。

11.09.24 ★ 田中龍作ジャーナル 9.21「経産省前ハンスト完結 「原発はおカネが降ってくるけど、町づくりの産業は育たない」 ハンスト完結直前の21日朝、経産省前でインタビューした。顔色も良い。「初日から多くの人たちが4人を励ましに来てくれた。訪れた市民がハンストの模様をインターネットで発信してくれた。それが一番嬉しかった」。岡本さんは顔をほころばせた。 ハンストが終了すると4人は経産省に「原発の新規立地計画」「再稼働」「原発輸出」などに反対する請願書を提出した。「原発はおカネが降ってくるけど、町づくりのための産業は起きない。交付金だけに頼って(町民間の)対話がなかった」。上関の大人たちは、弱冠20歳の青年の言葉をどう受け止めるのだろうか。

11.09.24 ★ YOUTUBE 「一刻もはやく選択的避難区域の設定を!中手聖一さんの話」 福島原発事故から半年経った9月11日、福島市内で「9・11福島アクション」が開催され、そのプログラムの一つの「テーブルトーク」で、「子どもたちを放射能から守る福-島ネットワーク(略称・子ども福島)」代表中手聖一さんが「子ども福島」が提唱する「選択的避難区域」について語った。 ※「選択的避難区域」=移住するかしないかを自分で選択でき、移住する場合は公的な支援が受けられるような移住の権利区域。役所や国ではなく住民の立場を優先させ尊重した考え方です。

11.09.24 ★ 机の上の空 大沼安史の個人新聞 9.24「〔★ フクシマ・現場・ツイッター情報〕 1号機配管の水素 「4%Max」超える……水素爆発の恐れ 強まる」 一昨日に原子炉建屋内の配管敷設場所の遮蔽工事が終わって、昨日はつなぎ込む既設配管を切断する日だったんだけどその前に配管内の水素測定したら濃度1%まで計れる測定器の数値がMaxだったんだ。だから原子炉建屋内の作業が中止になって切断出来なかった。そして今日は4%まで計れる測定器を準備して測定したら4%Maxだったから、またまた作業中止で発表になったんだ。オイラは化学の事詳しくないからわからなかったけど、水素が4%を越えると爆発する可能性があるみたいなんだ。

11.09.24 ★ 机の上の空 大沼安史の個人新聞 9.24「1号機 原子炉放射線量 19日・21日 激増 「計器不良」……とされるが……??」 1号機に「異変」が起きているのだろうか?
(参考)福島原発原子炉の状態 原子炉の放射線量

11.09.24 ★ 毎日.jp 9.24「二本松産米:市長「東電に怒り」 緊急会議で迅速公開表明」 福島県二本松市の新米予備検査で国の暫定規制値と同じ1キロ当たり500ベクレルの放射性セシウムが検出された問題で、検査をした県は公表前、予想外の数値に検査方法の誤りを疑い、検査をやり直す異例の対応を取っていた。それでも数値はほぼ変わらず、「なぜこんなに高いのか」と衝撃を受けている。地元では24日午前の緊急対策会議で、三保恵一市長が「(東京電力福島第1原発の)事故が原因で憤りを感じる」と怒りをあらわにした。二本松市小浜地区の「ひとめぼれ」から500ベクレルという結果が出たのは15日のことだった。「検査方法がおかしくはないか」。県農林水産部の幹部は担当者に疑問をぶつけ、再検査を指示した。だが、19日に出た再検査の結果は490ベクレル。県は23日夜になって、最初に出た500ベクレルを検査結果として公表した。県は、土壌からコメに吸収されるセシウムの移行係数を0.1(10%)とする農林水産省の指標に基づき、3月から土壌調査を先行して実施。1000ベクレルを超える地点も多数あり、当初は高い値が各地で出るのではと強く懸念していた。だが、8月以降の早場米と一般米の検査では、測定器の検出下限を下回る「不検出」が大半を占め、最高でも136ベクレル(福島市大波地区)で、県農林水産部は「福島の土は粘土質で、植物がセシウムを吸い上げにくいのでは」などと楽観ムードが漂っていた。‥二本松市で開かれた緊急対策会議には、県、同市と地元JAの関係者、集荷業者など約30人が出席。三保市長は東電に怒りをぶつけ、「食の安全を確保し、生産者を守る対策を取る。本検査を徹底して実施し、結果は迅速、正確に消費者に公開していく」と述べた。 ※記事内にも出てるように土壌汚染の程度に対して米の数値が低すぎる方が逆におかしいと思います。十二分に検査すべきです。

11.09.24 ★ 中国電力・上関原発建設予定地の上関町で町長選挙が始まっており、原発推進派と反対派の一騎打ちになっていますが、そのことを今日の夕方、pm5:30〜TBS系報道特集で放送される予定です。TBSのHP案内ページ 放送後、DAILYMOTIONにアップされる予定です。

11.09.24 ★ YOUTUBE 「message from Senator Scott Ludrum 01 」 オーストラリア緑の党上院議員スコット・ラドラムから、日本の反核・脱原発運動に携わる皆様へ。(日本語字幕付き)

11.09.24 ★ レイバーネット 「ドラマで「原発」をきちんと知る〜PARCがビデオ『原発、ほんまかいな?』を制作」 福島第一原発事故を受け、いま、原発をきちんと知り、どんな未来を選び取るのかをともに考えたいという思いから、緊急制作した作品です。PARC(アジア太平洋資料センター)初のドラマ作品で、主人公2人の疑問に専門家が答えるかたちで「原発」の姿が明らかになっていきます。登場する専門家は、細川弘明・イボンヌ マルガルラ・小出裕章・大島堅一・菅野正寿・崎山比早子・渡辺美紀子・根本敬・田中優の各氏、そして元原発労働者のA.Gさん。監督は鈴木敏明氏。9月23日に初の完成上映会を東京・法政大学スカイホールで開きます。
(参考)PARC アジア太平洋資料センター「原発、ほんまかいな?」 


 

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