東北関東大震災・福島原発事故関係 情報リンク

7.22

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11.07.22  47NEWS 7.22「玄海原発3号機の耐震評価でミス 安全評価に遅れも」 経済産業省原子力安全・保安院は22日、九州電力が2009年に提出した耐震安全性評価の最終報告で、玄海原発(佐賀県)3号機で誤ったデータ入力が2件あったことを明らかにした。結果に大きな影響はないとみられるが再評価の必要性があり、福島第1原発事故を受けて実施予定の安全評価に遅れが出る可能性もある。‥玄海原発のほかの号機や、川内原発(鹿児島県)で実施した耐震安全性評価についても再確認が必要となるとの見解を示した。 *ほんとにミスなのか、あるいは意図的に改ざんしたのかはわかりません。これまで電力会社の書類改ざんが明るみに出たことは何度もあります。
(参考)「原子力発電の事故隠し・データ改ざん一覧」

11.07.22  低気温のエクスタシー 7.22「論文「体内被曝対策には“ミネラル含有酵母”服用が効果あり」」 体内被ばく対策として「エビオス」を飲みましょう。確実な論文がないと信用しない人にはエビオスが一番です。放射線医学総合研究所が出している論文があるのですから。 もちろん、論文はないけど効くことが経験された酵素はいくつもあります。

11.07.22  現代ビジネス 7.21「古賀茂明(経産省キャリア)×長谷川幸洋(ジャーナリスト)「経産省は電力会社に天下り役員の退職を要請せよ」」 原発はものすごく優遇されて、有利な条件で整備されてきた。実際は立ち上がりの時期から今日まで補助金漬けで出来上がっているんです。 そのような意味では、再生可能エネルギーも何らかの形で政府の後押しが入るのは悪いことではないと思いますが、最終的にはマーケットにゆだねられていかないといけません。その道筋がこの法律には用意されていないんです。本当は、段階的にシフトしていけるような仕組みを入れておくべきでしょう。‥大事なことを経産省は忘れています。今回の問題は技術の問題だけではありません。人と組織の問題なんです。事故が起きたことやその後の対応を巡り、政府も信用できないし、東電も信用できないと国民は皆思ってるでしょう。それなのに、東電を塩漬けにして、政府の有り方も同じままで、「心を入れ替えて頑張ります。信じてください」と言われたって、信用できませんよね。 今まで原発を推進してきたのは自民党と官僚。その仕組みで失敗したわけです。ですから民主党政権は、正直に「とんでもない間違いを犯してしまった。だからケジメをつけたい」とまず言わなくてはいけない。 「どうせ経産省も電力会社も癒着しているのでしょ」と国民は思っているのですから。

11.07.22  毎日.jp 7.22「福島市議選:投票2時間短縮 立会人らの被ばく量減らしで」 東京電力福島第1原発事故の影響で延期されていた福島市議選(31日投開票)で、市選挙管理委員会は投票時間を2時間短縮する。市内は放射線量が比較的高く、市選管は短縮の理由を「立会人や市職員の被ばく量を減らすためで、夏場の電力需要を減らすことも考慮した」と説明する。 31日の投票日に通常は午前7時〜午後8時の投票時間を、午後6時までに繰り上げる。市選管によると、投票所は人や空気の出入りがあり、屋内にとどまる場合よりも放射線の被ばくリスクが高いという。期日前投票の受付時間は短縮しない。 *被ばくの危険性を少しでも減らそうというのはいいとして、その前にやるべきことがごまんとあるはずです。

11.07.22  eシフト 「【怒りの緊急集会】 許すな!東電温存と損害賠償の上限設定 機構法案を廃案に!!」 福島第一原発の賠償に関して、東京電力を支援するための原子力損害賠償支援機構法案と、野党提出の仮払法案が国会で審議されています。しかし、両法案の修正協議において、現在の原子力損害賠償法の無限責任原則を変更し、賠償負担に上限を設ける法改正を進めるとの附帯決議を行うことが与野党間で検討されています。 現在の法制度では、原発事故で生じた損害に対する賠償に限度はありません。 ところが、これに上限が定められれば、将来の原発事故による多くの被害者−死亡者、負傷者、職を失った人たち、土地を失った人たち、避難を余儀なくされた人たち等々−に対して、賠償額のカットがなされることになります。 このような附帯決議つきの法案が、26日に衆議院を通過しようとしています。 事故被害者の犠牲の下に原発政策を推進していくための法改正を断じて許すことはできません。また、東電の温存のための、原子力損害賠償機構法案を認めることもできません。 みなさん、怒りの声をあげていきましょう。25日(月)、国会に集まりましょう! ■日時:7月25日(月)13:00〜15:00 ■場所:参議院議員会館 講堂

11.07.22  eシフト 「 【アクション】好評につき、30分でできる『脱原発ロビーマニュアル』第二弾!」 未だに収束をしていない『福島第一原子力発電所の事故による被害者の皆さんへの賠償スキーム』に関する意見書と、『老朽化原発・危険性が高い原発を計画的に停止』するためのアクション・ペーパーをダウンロード出来るようにしました。どんどん、ダウンロードしてご家族や友人に配ってあげてください。国民の多くの声を是非とも直接、国に届けましょう!この日本を創るのは、私たち国民、「主権者」です!

11.07.22  DAILYMOTION「20110721 東京の親たちが集結 放射能の不安どう解消」 昨夜放映のNEWS ZERO より。東京の親達が集まって放射線の測定会を行ったり、共同で公園などの除染作業を行っているのを取材。約7分。

11.07.22  現代ビジネス 7.22「夏休み必携版第2弾 東京近郊の観光地44ヵ所「放射能汚染MAP」 那須サファリパーク、日光江戸村、草津温泉、 西武ドーム、アメ横、横浜中華街はどうだ? 」  放射線学が専門で筑波大学アイソトープ総合センターの末木啓介准教授はこう解説する。 「ホットスポットは風の流れと雨によって決まりますが、風の流れを決定する地形も影響を与えます。例えば、福島県の飯舘村は阿武隈山地があって、その山々の間を抜けた風が放射性物質を運んできたと言えます。加えて、放射性物質が相対的に雨雲よりも上空にあるかどうかも重要になってきます」‥現在、各メディアがそれぞれの基準で測定を実施している。だが、それは提示された一つの道に過ぎない。この数値を参考に読者自身で判断してほしい。

11.07.22  毎日.jp 7.21「 講演:立命大・大島教授「採算取れない電源」 原発政策、コスト面で指摘 /京都」 エネルギーの費用計算で原発政策の問題点を指摘する大島堅一・立命館大国際関係学部教授(経済学)がこのほど京都市南区で講演した。菅直人首相の「脱原発依存」表明を「大きな一歩」と評価しつつ、「今までの推進体制そのものを除去し、口先だけでなく金の使い方を変えないといけない」と指摘した。‥事故の被害賠償を巡っては「国民の税金や電気料金を当てにしており、東電に完全に責任を取らせるという議論がなされていないのが非常に問題。電力会社に完全に責任を取らせれば、自分から原発をやめていく」と強調。「発電と送電の分離は困難ではなく、ドイツはEUの方針に従って実施した。必要なのは政治的意思で、市民の責任ある関与も問われている」「現在の再生可能エネルギー法案には(再生可能エネルギーで発電した電力を送電網につなげることを義務づける)優先接続の原則が無いが、絶対に必要だ」とも述べた。

11.07.22  小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ 7.21「海に流れでたトリチウムは雨になって戻ってくる」(MBS) 「‥海から蒸発したものがまた陸に雨となって降ったりするわけで。例えばその流されている放射能の中には、トリチウムという名前の放射能もあります。それは、いわゆる水素なんです。放射能をもった水素なんですが。それも海へ流れ出てるはずで。環境に出ると水の形になります。H2Oという形ですね。そういう形になりますので、海水が蒸発して雲になればそれがまた雨になって落ちてくるという事ですので、もちろん循環して陸にもまた戻って来ます」

11.07.22  唖蝉坊の日記 7.21「また東北地震?迷いに迷った結果、やっぱりお知らせします」  リチャード・ボイラン博士が先月から警告を発していた東北大地震第2弾の件ですが、今週末の23〜25日に発生すると警告を発しています。 *実際にどうなるかは不明ですが、こういうことを言ってる人もいるということで紹介します。大きな余震、または連鎖して大地震が起きる可能性は何人もの学者も警告しているので、備えをしておく必要はあります。

11.07.22  YAHOOニュース 7.22「6階建て集合住宅倒壊で専門家「残った部分にはまだ住める」=中国 」  黒龍江省ハルビン(哈爾浜)市で21日早朝、集合住宅の約4分の1が倒壊した件で、中国地震局工程力学研究所が派遣した被害調査チームは、「残った部分には安心して住んでよい」との考えを示した。中国新聞社が報じた。 *中国での話しだと聞くと笑えますが、よく考えると日本の原発政策とそっくりです。

11.07.22  @tokaiama 東海アマ管理人のTwitter 7.22「 2013年に向かって活発化する太陽。最悪のケースでは地上の発電システムが破壊されることです。米・英はこれを受けて、来たるべき巨大太陽嵐のために地上の発電所が機能を破壊されるのを ただ待つよりは、自主的に発電を止めてしまおう、という計画が浮上 p.tl/ZL5f」 *大規模な太陽嵐により送電網や全ての電気製品が破壊され、今の文明生活が石器時代とは言わないまでも電気のない時代に逆戻りする‥ということは去年あたりから警告されており、3.11以前はそれが一番差し迫った危機だと思っていました。先見の明がある国はきちんとそれに対応するでしょうが、日本はどうか、原発事故があってもなおこの調子では大変心配です。個人的なレベルの対策としてはファラデーションボックス(ファラデーケージ)というのがあります。→参考サイト1、参考サイト2

11.07.22  YAHOOニュース 7.22「<福島第1原発>東電がベント不調を報告 会見では認めず」   東京電力福島第1原発1号機で格納容器の圧力を下げるベント(排気)が失敗した可能性が高い問題で、東電が5月に経済産業省原子力安全・保安院に提出した解析結果の中で「格納容器ベント弁閉止」と記述していることが分かった。自ら失敗した可能性があることを事実上認めているにもかかわらず、その後も東電側は「(弁は当時)開いたままになっていると思われる」などと会見で説明しており、改めて説明責任が問われそうだ。 *東電のウソ・隠蔽にはもう慣らされてしまい、またかという印象ですが、こういった例を1つ1つきっちり証拠として整理し、東電の責任追及のために役立てる必要があります。嘘つきはこうなるということを子ども達に示すためにも。
(関連)「東電と政府のこれまでの隠ぺい疑惑【当日にはメルトダウン】」

11.07.22  DAILYMOTION「20110721 東電OL殺害で再審の可能性 14年目の新事実」 昨夜の報道ステーションより。14年前に殺された東電の女性社員は親子二代にわたり原発に異を唱えていたそうですが、そんな話はこの番組では出てきません。また殺されたOLの当時の上司が勝股現会長だったことも出てきません。ただネパール人のマイナリ受刑者が一審で無罪とされたにもかかわらず、二審では状況証拠から逆転有罪判決を受け、今回DNA鑑定により新証拠が出てきたため、再審の可能性が開けたというニュースです。少なくとも無実の人間を次々と牢屋に送り込むような日本の検察、裁判所の冤罪を生み出す体質が問題にされるでしょう。

11.07.22  DAILYMOTION「20110721 チェルノブイリの真相 ある科学者の告白」 BBC等が制作したドキュメンタリードラマ。ソ連の調査委員会の中心人物、レガソフが語るという形で、チェルノブイリ事故の真相をあかす。隠蔽をはかる上層部、命をかけて事故を収拾しようとする職員、死の灰を無防備に浴びる住民など。事故の2年後に自殺したレガソフが遺した回顧録をもとにしたもので、いま福島で起きていることを見ているような感覚に襲われる。レガソフ氏は生前、こう言っていたそうだ。“秘密主義は大惨事をもたらす”と。日本にもレガソフはいるのか? 約49分 削除される可能性あり。

11.07.22  時事 7.21「 遺留物から別人DNA=東電OL殺害で検察鑑定−再審の可能性も」 東京都渋谷区のアパートで1997年、東京電力の女性社員=当時(39)=を殺害し現金を奪ったとして、強盗殺人罪で無期懲役が確定したネパール国籍の元飲食店店員ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(44)の再審請求審で、東京高検が被害者の体から採取された体液のDNA型鑑定を行った結果、殺害現場に残されたマイナリ受刑者とは別人の体毛と一致したことが21日、分かった。 被害者が第三者と現場の部屋に行った可能性が浮上し、再審が開始される公算が出てきた。ただ、別人が犯人であることを直接示すものではなく、検察側は再審請求審での有罪主張を維持する方針。 *マイナリ受刑者は一貫して否認しているそうです。
(関連)YAHOOニュース 7.21「データベースに該当なし=検察鑑定のDNA型―第三者の特定困難・東電OL殺害」(時事) 東京都渋谷区のアパートで1997年に起きた東京電力女性社員殺害事件の再審請求審で、鑑定でネパール国籍のゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者とは別の第三者のものと判明した体液のDNA型について、東京高検が警察庁のDNA型データベースに照会した結果、一致する人物がいなかったことが21日、分かった。 現場にいた可能性のある第三者が特定されなければ、別人による犯行の疑いが残ることになり、マイナリ受刑者の再審開始に向けて有利な材料となる。 警察庁によると、DNA型データベースは2005年9月に運用を開始。6月末現在、都道府県警が摘発した容疑者15万2551人分と、容疑者に付着した体液や現場に残された血液や毛髪などの遺留物3万788件のDNA情報が登録されている。 *こんなデータベースがあるんですね。ハッカーの出番?
(関連)時事 7.21「 「真実は勝つ」拍手で喜ぶ=鑑定結果にネパール人受刑者−東電OL殺害」 東電女性社員殺害事件で無期懲役が確定したゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者は21日午後、第三者が犯行現場に行った可能性を示すDNA型鑑定の結果を告げられ、「徹底的に調べれば、必ず無実の証拠が出ると信じていた」と、拍手しながら喜んだという。 服役中の横浜刑務所で面会した「無実のゴビンダさんを支える会」事務局長の客野美喜子さんによると、マイナリ受刑者は面会まで鑑定結果を知らなかった。15日に面会したばかりの客野さんが訪れたことに、最初は不思議そうな様子を見せたという。結果を伝えると両手をたたいて喜び、「(母国の)ネパールに『真実は必ず勝つ』ということわざがあって、それを心の支えにしてきた」と話した。 *この件を詳しく紹介しているのは、次のような話があるからです。これは5月9日にも紹介したものです。
(参考)「【反原発派エリート粛清か?】東京電力OL殺人事件@衝撃・びっくり」 親子二代にわたり、原発に異を唱えた東京電力のエリート社員が殺されたスキャンダル。殺されたOLは売春婦ということにされ、犯人とされた不法滞在のネパール人は当初犯行を否認し一審で無罪判決。二審で逆転有罪・無期懲役。そして東電勝俣会長が当時、企画部長で被害者女性の上司だったという。うさんくさい臭いを感じる人は多いはずです。これは調査の要ありですね。 心ある記者の出番です。

11.07.22  早苗NeNeのHPより。3月3日に目黒雅叙園で行われたディナーショーから 「逢坂 Love Story」「愛するって怖い〜さよなら戦争」の2曲分の動画を YOUTUBE にアップしました。

11.07.22  DAILYMOTION「20110721 原発マネー依存の町の復興論議 女川町」 女川町の復興費用は約3350億円かかる見込みで、そのうち町の負担は数百億円とみられている。そんな中、原発に対する住民の意見もさまざまだ。2009年度の町の歳入約64億円のうち、原発関連は35億円以上。原発マネーに頼っていろいろな施設をつくることが、ほんとにその町にとって、住民にとって幸せなことなのかをもう一度考えないといけないとコメント。

11.07.22  @nakaguma3 中熊弘隆のTwitter 7.20 「消えた線量計の行方(1) 4月初旬だったと思うが、僕は、「海外から寄せられた多くの線量計が行方不明になっている」と発信したことがある。この件に関して現地で新しい情報を得た。現地活動を続けるNGOの責任者の話によれば、米国とフランスから3月15日前後には合計5万台の線量計が届いていた。」「(2) その後、線量計は行方不明となり、2ヶ月以上たってから、「税関に留め置かれていた」という事実を市民団体が知り、国に事実確認をしたところ、国は一度はその存在を認めた。しかし再び線量計は消えた。関係者にどれだけ問い合わせても「知らない」の一点張り。」「(3) ところで、今現在、被災地の警察と自衛隊の全ての車両に線量計が配備されているらしい。全国から動員された警察や自衛隊の車両の実数を僕は知らないが、その全車両に線量計を配備する必要があるのだろうか?また、その線量計はどこから調達したのだろう。」「(4) NGO関係者は、「絶対にあの5万台が使われている。」と、断言する。喉から手が出るほど欲しい線量計だ。恨み骨髄なのだ。本来は、自治体を通じて住民に届けられるべきものなのだ。どうか100台でもいいから僕らに分けて欲しい。僕らは必ずそれを有効に活用できる。」

11.07.22  低気温のエクスタシー 7.21「岩上安身氏が番組を降板したのは放送局トップの判断だった 」  「今日もあれやこれやあり、寝るのがこれから。二時間後には起きて、ラジオに。骨身を削って(なぜか贅肉は削れないが)喋りますので、聴ける方はお聴きください、ニッポン放送。朝6時過ぎから。」「ニッポン放送のスタッフの皆さんと、久しぶりの再会。経営トップの判断による、ごごばん降板後も、実は現場のスタッフさんからは、いつか復帰をと、連絡をもらっていた。そうした声が実り、現場のスタッフに歓迎してもらえると、やはり嬉しいものです。」岩上安身(ジャーナリスト)

11.07.22  低気温のエクスタシー 7.21「「東電・原発おっかけマップ」(鹿砦社)が事実上の発売禁止か? 」  それより、鹿砦社「東電・原発おっかけマップ」 が、発売前なのに「入荷見込みがないためご注文を取り消しさせていただきます」だってさw 凄い内容だって言うんで注文してたのに。 発売前に入荷見込みなしって、発禁以外にないよね? アマゾンからは書籍データ自体が消えている。 この板にも、昨日までスレがあったのに消えている。 *鹿砦社 に直接注文すれば入手できるようですが、トーハン、日販など本の流通ルートからは拒否されたそうです。

11.07.22  低気温のエクスタシー 7.21「厚生労働省が「粉ミルク」の検査を頑強に拒否している」 「粉ミルクの検査をしないのは、原乳を検査しているので大丈夫だからと説明する厚労省担当者に反論。お茶については、生茶葉、荒茶、製品について検査をしている。製品である粉ミルクも検査すべきだ。赤ちゃんが飲むものなのだからお茶よりも更に厳格にチェックすべきである。」(森ゆうこ(民主党だがまともな人)

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