東北関東大震災・福島原発事故関係 情報リンク

6.20

上が新しい情報、下が古い情報の順です。

11.06.20  DAILYMOTION20110619 原発爆発 安全神話はなぜ崩れたか 」  昨日放映のNNN ドキュメント「3.11大震災シリーズ6」 。約45分ある本格的なドキュメンタリー番組です。

11.06.20  測ってガイガー! ガイガーカウンターを持っていない人が、持っている人に測定をリクエストするサイトです。その結果やリクエストがなくても自主的に測定したデータを投稿・公開されます。

11.06.20  毎日.jp 6.20「福島第1原発:作業員30人特定できず…被ばく線量検査」 東京電力福島第1原発の復旧作業に従事した作業員を対象に東電が進めている被ばく線量検査を巡り、厚生労働省は20日、3月中に従事した約3700人のうち30人前後の下請け作業員の身元が特定できていないと発表した。東電が線量計の貸し出し台帳に記載された作業員名を協力企業に照会したところ「そのような社員はいない」との回答だったという。厚労省は「管理がずさんで遺憾だ」として同日、作業員を特定して検査するよう東電を指導した。 *労働者を使い捨てにする東電・電力会社の体質が現れています。何十年も前からそうでしたが、今回の事故で次々ばれています。‥しかし今日の毎日には原発関係の記事が山盛りでした。

11.06.20  毎日.jp 6.20「特集ワイド:橋下・大阪府知事、脱原発の本気度」 東日本大震災と福島第1原発の事故で、全国各地の原子力発電所が停止する中、夏の電力不足を回避するため、東京電力、東北電力に続き、関西電力も今月10日、法的強制力はないものの「節電15%」を要請する方針を発表した。これに対し「協力するつもりはない」と即座に反発したのが大阪府の橋下徹知事だ。自治体トップによる異例の「脱原発宣言」を追った。

11.06.20  NHKニュース 6.20「コメの放射線影響 実験始まる」 原発事故の影響で全住民の避難が進められている福島県飯舘村で、収穫されるコメが放射性物質からどのような影響を受けるかを調べる実験が始まり、20日、田植えが行われました。 計画的避難区域に指定されている飯舘村では、すべての農作物の作付けが制限されていて、今後、村の復興に向けて、田んぼや畑の土壌からの放射性物質の除去が大きな課題になっています。このため、国は、飯舘村で収穫される農作物が放射性物質からどのような影響を受けるかを調べるため、村で稲を育てる実験を始めました。実験では、村の農家から提供された、縦47メートル、横18メートルの田んぼに次々に稲を植えました。この田んぼは、すでに表面の土が削られていて、深さ15センチまでのセシウムは平均およそ2600ベクレルで、実験前にはおよそ4倍の1万ベクレルが検出されていました。農水省によりますと、植えた稲の収穫を10月に行う予定で、収穫後、コメを詳しく分析することにしています。

11.06.20  毎日.jp 6.20「福島第1原発:欧州委員「やはり人災」と厳しい安全性検査」 欧州連合(EU)で原発を担当するエッティンガー欧州委員(閣僚)が毎日新聞と会見し、福島原発事故は「自然だけでなく人によっても起こされた人災」と強調した。同委員は事故直後に「原発は制御不能」と発言、欧米株式市場の急落を招いて批判を浴びたが、結果的に“正当性”が証明された格好。同委員は「事故の教訓を得ないのは誤り」とし、EUでは厳しい安全性検査を新設の原発にも適用する考えを示した。同委員は3月16日、欧州議会で「(福島原発が)大惨事で制御不能に陥っている。最悪の事態が来る可能性も排除できない」と指摘。事故に世界的な不安感が高まるなかでの発言だけに、同日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均の下げ幅が一時299ドル超に。‥同委員はこの発言について、「惨事の後に危険があった」と改めて強調。「日本は首都圏の3500万人以上をどこかに避難させることはできない」ことも理由に挙げた。 *批判を浴びても言うべきことを言える人が本当の政治家です。それに対して「あくまで天災」と言い張る石原都知事の無責任・ピンぼけぶりが際立ちます。

11.06.20  毎日.jp 6.20「自主避難支える自主的証明書…市民団体発行」 東京電力福島第1原発事故で、被ばくを避けるために自主避難した住民を支えようと、福島県内の保護者らで作る「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」(子ども福島)が「自主避難証明書」の発行を始めた。自主避難を巡っては、行政も実数を把握できていないのが現状。証明書に法的効力はないが、利用が広がれば、具体的な避難者数が明らかになる可能性もある。証明書は世帯ごとに発行する。自主的な避難を選択したことを証明する内容で、氏名や避難前の住所、避難日、残してきた車や家財などを記載する。「子ども福島」のホームぺージから申請書をダウンロードし、自宅から福島第1原発までの距離や、避難時の空間放射線量率といった必要事項を記入。身分証のコピーや住んでいた場所の写真などを添付し、指定の送り先に郵送する。 *これも国や自治体がやるべきことをやらないからです。

11.06.20  毎日.jp 6.20「放射線:子供の年間被ばく限度…川口市が独自の規制値」 埼玉県川口市は20日、子供の放射線の年間被ばく限度を1.64ミリシーベルトとする独自の暫定規制値を発表した。国際放射線防護委員会が示す人工被ばくの年間限度1ミリシーベルトに、大地からの国内平均値0.34ミリシーベルトと宇宙からの平均値0.30ミリシーベルトを加えた値。自治体では全国初とみられるという。‥保護者から「放射線量が高くなった場合、子供をどう行動させればよいのか」などの問い合わせがあったために規制値を設定。会見した岡村幸四郎市長は「他の自治体に混乱が起きないか」との質問に、「ばらばらの値ではいけない。本来は国が基準を示すべきだ」と説明した。 *国が動かないので当然の動きです。日本の国はもう壊れてる(機能していない)と言われ始めています。

11.06.20  毎日.jp 6.20「風知草:株価より汚染防止だ=山田孝男」 京大原子炉実験所の小出裕章助教といえば、いま最も注目されている反原発の論客の一人だ。原発が専門だが、名利を求めず、原発に警鐘を鳴らし続けてきた不屈の研究者として脚光を浴びている。その小出が16日、テレビ朝日の番組に登場し、こう発言して反響がひろがった。「東京電力の発表を見る限り、福島原発の原子炉は、ドロドロに溶けた核燃料が、圧力鍋のような容器の底を破ってコンクリートの土台にめり込み、地下へ沈みつつある。一刻も早く周辺の土中深く壁をめぐらせて地下ダムを築き、放射性物質に汚染された地下水の海洋流出を食い止めねばならない」さっそく政府高官に聞いてみると、いかにも地下ダムの建設を準備中だという。ところが、さらに取材すると、東電の反対で計画が宙に浮いている実態がわかった。原発担当の馬淵澄夫首相補佐官は小出助教と同じ危機感を抱き、地下ダム建設の発表を求めたが、東電が抵抗している。理由は資金だ。ダム建設に1000億円かかる。国が支払う保証はない。公表して東電の債務増と受け取られれば株価がまた下がり、株主総会を乗り切れぬというのである。‥対処方針は5項目。要約すれば「馬淵補佐官ご指導の下、検討を進めているが、市場から債務超過と評価されたくないので詳細は内密に」だ。応答要領の中でも愚答の極みは「なぜ早く着工せぬ」という質問に対するもので、ぬけぬけとこう書いている。「地下水の流速は1日5センチメートルから10センチメートルなので、沿岸に達するまで1年以上の時間的猶予があると考えている」記者発表は14日のはずだったが、東電の株主総会(28日)の後へ先送りされた。福島原発の崩壊は続き、放射性物質による周辺の環境汚染が不気味に広がっている。株価の維持と汚染防止のどちらが大切か。その判断もつかない日本政財界の現状である。政府当局者の一人がこう言った。「あの(太平洋)戦争でなぜ、指導部が的確、着実に作戦を遂行できなかったか。いまは分かる気がします」
(関連)毎日.jp 6.20「東電が政府側に渡した文書の全文」
(関連)毎日.jp 6.20「 福島第1原発:東電、遮蔽壁費用公表せず 債務超過懸念で」 *東電も保安院も腐りきっています。早くクビをすげかえるべきです。

11.06.20  カレイドスコープ 6.20「14日、19日深夜の白煙は4号機のプールから」 やはり、14日、19日深夜の大白煙は4号機建屋内の使用済み燃料プールの水が蒸発したことから吹き上がったもののようです。 つまり、プールの中に貯蔵されている使用済み燃料と、一部未使用の燃料が、プールの水位が下がったため剥き出し状態となり、ペレット燃料を覆っている被膜部分のジルカロイが溶けた、ということです。 炉心まで溶融したのか、については確定できませんが、今回で、私が知っているだけで3回目ですから、常識的に考えれば炉心(ペレット)は溶けているのでしょう。 一回目の時には黒煙が出ていますから、このときにジルカロイは溶けてしまったと考えられます。 したがって、14日、19日の白煙はペレットが溶けて、その熱で水蒸気が上がったと考えざるを得ませんね。  *この解釈が正しいかどうかは不明ですが、なにかが起こったことは間違いなく、それを相変わらず隠蔽しつづける東電、政府、そして追究しないマスメディアの責任が問われます。常識ある外国人は当然脱出するでしょう。

11.06.20  YOUTUBE「宮崎駿氏から首相へのメッセージ 20110619 」  宮崎駿「自然エネルギー法案をぜひ通してください。辞めようが辞めまいがとにかく言いたいことどんどんやって、どんどん国民に訴えてください。福島県は全県避難しなければ-駄目な状態になっている思います。」

11.06.20  gooニュース 6.20「東京は外国人脱出の第二波に備える」(フィナンシャル・タイムズ) 東京には大きな外国人コミュニティーがあるが、その一部の人にとって、生活は普通とはほど遠い。震災後に大勢が東京を脱出したし、そのほとんどがいったんは戻ったものの、今度は小さい子どものいる家族を中心に第二の大脱出が始まったようだ。学校はまもなく始まる夏休みに備えているし、不動産契約の更新期日は迫りつつある。そんな中で一部の外国人ビジネスマンは日本を離れる決断をしていると、転職斡旋や引越会社や不動産会社は言う。東京にある人材コンサルタント会社「G&Sグローバル・アドバイザーズ」の代表取締役社長、フクシマ咲江氏によると、外国人ビジネスマンの約8割が震災直後に東京を離れたという。このうち約5分の4が東京に戻り、残りは異動を願い出たとのことだ。東京を離れようとしている外国人ビジネスマンたちはもっといるだろうとフクシマ氏は見ている。津波で大打撃を受けた福島第一原発の危機が未だ収束しないことが、彼らの恐怖をあおっているのだと。「特に子供のいる外国人居住者の不安が強い。そして仕事の面では、経済の状態や自分の雇用状況を心配する人たちもいる」‥日本を出ようとする外国人居住者の需要が記録的に高まる中で、引越業界は絶好調だ。外国人クライアントを主に扱う中堅企業の「エコノムーブ」によると、前年比の売り上げは50%近く増えているという。

11.06.20  どこへ行く、日本。(政治に無関心な国民は愚かな政治家に支配される)6.20「必買!今発売中のフライデー緊急増刊号が凄い!580円で原発の根幹問題が分かる!緊迫の写真・ルポ等」 今発売中のフライデー6/29付け緊急増刊号は凄い! ぜひ買って読んで下さい。☆広瀬隆氏、小出先生、河野太郎氏、佐藤栄作氏などの特別インタビュー ☆広河隆一氏のチェルノブイリ現地の写真ルポ ☆原発御用放送人・文化人の実名顔写真入り徹底批判 ☆福島原発とその周辺の豊富なカラー写真と解説 原発事故現場での命がけの作業状況や作業員の話 ☆東電や政府の情報隠しの実態 ☆放射能が人体をむしばむメカニズムの解説 ☆「あなたの町にある原発」全国の原発・核燃施設とその実態 「だまし討ち」での建設手口 青森県六ヶ所・大間・東通などの詳しい現地ルポも 爆発寸前の高速増殖炉「もんじゅ」の実態 ☆「東電の驕りと企みの60年史」 ☆被曝事故被害者の被害写真や生々しい証言 ☆原子炉の仕組み解説 ☆「原子力のハゲタカ」=米GE社・仏アレバ社の実 等々、原発問題の根幹をキッチリもれなく、非常にリアルに、迫力の写真や図解で分かりやすく報道した力作です。

11.06.20  @magosaki_ukeru 孫崎享のTwitter 6.20「日米(福田首相時):本twitterで米国がアフガンへの自衛隊の派遣、資金提供を強く迫り、福田首相がこの圧力を撥ね退けたのを見た。今日米国世論でアフガニスタン戦争を戦うべしとするのは42%、戦うべきでないが51%である。戦う意義はない。しかしここでは多くの死者を出している。」「英国374名、仏61名、独53名、加156名である。日本が出ていれば必ず死者を出した。福田首相が撥ね退けたのは日本にとり正解である。ではこの時、周りの官僚や政治家は福田首相と共に戦っているか。残念ながら違う。政治家や官僚は自分こそ米国と協力できる人間であると」「売り込んでいる。鳩山首相が普天間で戦った時と同じ構図がここでも見える。ウィキリークスはこの事情を明確にした。この時期自民党時代であるが、米国にすり寄る政治家に既に前原氏、岡田氏が見えている。TOKYO発 001657電報、CH47派遣に積極的(楽観的):」

11.06.20  晴耕雨読 6.20「原発推進派の巣窟自民党も「津波破局説」:失念禁止!≪地震が破局要因!≫」  昨日(18日)のテレビ東京「田勢康弘の週刊ニュース新書」は、メインテーマの「驚異の“粘り腰"菅総理にどう対峙?」より「原発と自民党 その功罪を問う」や原発や自然エネルギーに関する話のほうが充実していた。‥現在なお原発推進派である甘利元経産大臣(安部内閣時代)への取材映像から始まった。甘利代議士は、07年の「中越地震」で深刻な事故を起こした柏崎・刈羽原発の話を持ち出し、その事故を受けて原子力安全委員会がまとめた新指針は「地震、地震、とにかく地震に備えろと書かれているだけで、津波のことは書かれていない」と説明した。それを受けたTV東京が、06年に共産党の吉井代議士が提出した例の福島第一と津波の問題をめぐる質問主意書を出すと、甘利代議士は席を立ってしまったそうで、取材は打ち切りとなった。自民党は、今回の原発事故に責任があると言いながら、肝心な事故要因を津波にしてしまうことで責任逃れを果たそうとしている。津波で失った電源は非常用ディーゼル発電機の非常用交流でしかない。二つある常用電源の一つである外部電源は、“地震"の影響とみられる鉄塔の倒壊や歪み、変動所や開閉所の機器類破損により喪失したのである。さらに、東電は、福島第一で6号機だけは津波対策を行っていたのである。原子炉建屋よりも山側に空冷式非常用ディーゼル発電機を設置していたことで、5・6号機は破局を免れたのである。逆に言えば、1~4号機はお金を惜しんで考えは及んでいたしなおかつできる対策をしなかっただけなのだ。忘れてはならないのは、福島第一が津波ではなく地震で破局を迎えたことである。 *自民党は現在でもほとんどの議員が原発推進だと思われるので(河野太郎氏のようにごく一部の人はちがいますが)自民党が決して政権を握らないようにする必要があります。

11.06.20  フランスねこのNews Watching 6.18「「フランスが語る『原子力の真実』」(後編) 「原子力発電は『安い』か?フランス原子力業界とフランス国家が直面する財政破綻の危機」ル・ヌーベル・オプセルヴァテール(6月2日) 」 フランス電気公社(EDF)は野心的な事業に資金をつぎ込んだために経営困難に陥り、深刻な事態に直面している。2010年1月1日、同社の粗利益(税金等を差し引く前の利益額)175億ユーロ(約2兆円)に対し、負債は425億ユーロ(約5兆円)、粗利益の2.4倍にまで膨らんだ。更に、フランス電気公社グループ全体の利益は2009年の39億ユーロ(約4.5兆円)から2010年の10億ユーロ(約1.1兆円)にまで落ち込み、1年で73.9%減少した。フランス電気公社が2011年2月に発表した電気の売却価格は、メガワット(MWh)1時間当たり42ユーロ(約4800円)である。原子力発電が自然エネルギーを初めとする他の発電方法よりコストが低いことを演出するため、原子力発電にかかるコストはこの数年間、徹底して実際よりも低く見積もられて来た。しかしこのコストの過少評価は今日、フランス電気公社の経営にはね返る結果となっている。したがって他の電気会社がフランス電気公社から電気を買い取る価格を設定するにあたり、同社は原子力発電所の更新料を上乗せし、電気価格は MWh当たり42 ユーロ(約4800円)から55ユーロ(約6300円)以上にまで上昇することとなった。福島での原発事故の後、全ての原子力発電コストは従来より更に高くなっており、実際には55ユーロ(約6300円)ではなく60ユーロ(約6900円)に近い数字になることが見込まれている。これまでの電気料金:4800円/MW→原発関連コストを含めた今後の「本当の」電気料金:6900円/MWh(40%以上の値上げに相等)

11.06.20  山口新聞 6.17「周防大島町議会「上関原発凍結」を可決」 中国電力が上関町で進める上関原発計画について、周防大島町議会は16日、「安全性の確立されていない上関原発建設は認められない」とする国のエネルギー政策に対する意見書を全会一致で可決した。同町は上関原発建設に伴う原発交付金が配分される上関町周辺2市3町の一つで、交付自治体のトップを切って「新たな原発建設の凍結」という判断を示した。‥町議会で保守系議員が「本町から20〜30キロ地点に建てる原発を、これからの世代に残すわけにはいかない」と賛成討論。採決で全員が起立して賛成した。‥椎木巧町長は「全会一致の議決は重大で、町の大方針になると重く受け止めている。住民に塗炭の苦しみを味わわせるような事故は許されない。私も意見書と同じ意見だ。原発交付金は3月11日以前の話で、町政に全く影響は受けない」と語った。 ※上関原発への包囲網が狭まっています。

11.06.20  低気温のエクスタシー 6.19「首都圏の在日米兵は家屋に「目張り」を始めたらしい」 「横須賀米軍友達からメール!米の方達 一昨日から目張りしてるらしい!」「詳しい事は聞いてないけど友達のメールが今来て 一昨日に米軍の住んでいる住宅が目張りして意味わからないと思ってたけど 原発危ないから?かと…ご主人が米軍で聞いたらしいです」「米軍の一部で4号機が崩れるのは時間の問題なんじゃないかと話しが出てるみたい(泣)傾いてるよね。。。すでに(泣)崩れたら避難するしか方法はないよね(泣)心配だよ〜」 ※この情報をどこまで信用していいかはわかりませんが、政治家や高級官僚、東電社員、米軍などには一般の日本の国民が知らされてない情報が伝えられるというのはもう常識といっていいでしょう。なので彼らの動向を見るのは一つの判断基準になると思います。

11.06.20  低気温のエクスタシー 6.19「米国CDC「急性放射線障害の最初の症状は吐き気や下痢」」 「米国疾病管理センター(CDC)の「急性放射線症候群(ARS):公共のためのファクトシート」に、ARSの最初の症状は通常、吐き気、嘔吐、および下痢、とちゃんと書いてある。腫れ、かゆみ、皮膚の赤みも!」「米国CBSニュース「原子炉がメルトダウンすれば鼻血が多発する」」 ※被ばくとの因果関係について早く組織的な調査をすべきです。

amanakuni Top