東北関東大震災・福島原発事故関係 情報リンク

3.24

上が新しい情報、下が古い情報の順です。

11.03.24 ★ ポン(山田塊也)のHPより、4月と5月に埼玉と飛騨高山で予定していたポンの一周忌のイベントは主催者・会場オーナーはじめ友人達もかなり避難しているので、中止することになりました。

11.03.24 ★ 長周新聞 3.21「放射能被害隠す国とマスコミ 武田邦彦中部大学教授の発言 ‥1カ月で白血病の危険も」 住民を欺く一時間放射線量 実際は年間許容超過  ‥国の年間被曝基準もいわず メディアや専門家  ‥安全基準勝手に変える犯罪 危険知りながら  ‥この国の原発を動かす前提は完全に崩れている。現在動いている全国の原発も、直ちに停止しなければならない。

11.03.24 ★ 日本経済新聞 3.24「「想定外は言い訳」、東日本大震災で土木学会などが緊急声明 」

11.03.24 ★ 文藝春秋 3.31号(明日発売) 御用メディアが絶対に報じない東京電力の「大罪」 前福島県知事・佐藤栄佐久氏が「毒性の強いプルトニウムを使う「プルマーサル型」原発の受け入れを拒んだ福島県に対して、当時の東電常務が副知事に電話をかけ「あらゆる手段をつかって潰す」と恫喝した」と実名で語る、など。

11.03.24 ★ msn産経 3.24「現場に踏みとどまる原発作業員に「死の危険」 仏専門家が増援呼び掛け」フランス・パリ大学のポール・ジョバン准教授は24日付ルモンド紙のインタビューで、強い放射線にさらされながら事故現場に踏みとどまり、電源復旧などに取り組む作業員らに「死の危険」が迫っているとして、交代要員の派遣など増援が必要だと呼び掛けた。‥また「日本の放射線防護政策は、何より原子力産業の保護を優先する」として、原発作業員が白血病などを発症しても、めったに労災と認定されないと批判。厚生労働省が今回の事故対策に限り、被ばく線量の上限を250ミリシーベルトまで引き上げたことについて「この緊急措置は、作業員が死亡することになっても(東京電力が)補償請求を免れるための方便である可能性がある」と指弾した。*ほんとに現場で作業している人達が心配です。海外のメディアや学者はちゃんと発言しているのに、日本ではほとんどのメディア・学者が大本営発表を繰り返しています。国民を欺き危険にさらそうとする彼らの責任は重大であり厳しく追及されるべきです。

11.03.24 ★ いま(20:15)ふと見たNHK TVの番組でNHKの解説員が、チェルノブイリ原発事故ではガンが増えてなかったというような発言をしていてびっくりしました。この調子では広島・長崎の原爆投下でも誰も死んでいないと言い出しそうです。こんな犯罪的とも言える報道をしているNHKは存在意義が問われます。そのくせ 昨日紹介した「NHK受信料の大津波がパソコンに襲いかかる!」 に出ているように全てのネットにつながるパソコンユーザーから受信料をふんだくろうとしています。

11.03.24 ★ アメーバニュース 3.24 「犬吠埼に風車を作れば東電全体の電力が賄えるとの意見」反原発を掲げる分筆家の田中優氏と音楽家の小林武史氏が「新しいエネルギーの未来」と題して対談を行った。‥田中氏は東京電力が東京大学に委託して、犬吠埼に風力発電を建てたらどれだけ発電するかという調査の結果、東京電力がまかなっている電力がすべて作ることができるという結論が出たと指摘。だが、東京電力はそのデータの公表を差し止めにしているとも語っている。

11.03.24 ★ msn産経 3.24「作業員2人がベータ線熱傷の可能性 福島原発 復旧作業は一時中止」協力企業の従業員3人が173〜180ミリシーベルトの被曝をしたと発表した。このうち2人は足の皮膚に放射性物質が付着したとみられ、福島市内の病院に搬送された。2人は放射線によるやけどである「ベータ線熱傷」の可能性も否定できないという。*現在、数百人の人が作業をしていると見られます。今後、負傷などの被害が拡大することが予想されます。

11.03.24 ★ 北海道新聞 3.23「 「会社はコスト優先」 原発の元技術者ら ネットで自己批判」‥東京のNPO環境エネルギー政策研究所顧問 竹村英明さんは「日本には許認可権を持つ経産省、学者、電力会社などで作る原発ムラがある」という。竹村さんによると、ムラは強力で、疑問や批判を口にする技術者を村八分にする。3人がそうだったという。 *原子力資料情報室関係のUSTREAMで発言を続けている後藤政志さんや小倉志郎さん,田中三彦さんらのことを紹介した記事。

11.03.24 ★ msn産経 3.24「海外からの支援に“障壁”「日本に恩返し」の思い、行き場失う」日本に対する諸外国からの善意と支援が行き場を失っている。混乱の中で、日本側の受け入れ態勢に不備があるのみならず、食品安全基準などが支援の大きな障害になっているようだ。‥「日本からはこれまでにいろいろな支援を受けてきたので、その恩返しをしたい。受け入れ側の事情もよく理解しており、不必要なものを送るつもりもない。それでも日本政府の対応は首をかしげる」(東南アジア筋)という声は小さくない。断るにせよ、礼を尽くすべきだろう。*3つ下の武田教授の話とも共通しますが、日本の役人(官僚)体質が原発をはじめ日本の抱える様々な問題のネックになっていることがわかります。

11.03.24 ★ 低気温のエクスタシー 3.24「 菅直人首相が自身の選挙区を丸ごと「計画停電」から除外した疑惑 」民主党議員松本清治(菅の元秘書・武蔵野市議)が 「私の要請で吉祥寺が計画停電の対象から除外」 とチラシ配る。こんな事が許されていいのか!!!

11.03.24 ★ お知らせBBSにも載せていた山水人関係の支援物資送り先(一関のアビス)は窓口を一元化するなど体制をととのえるためいったん削除しました。またこちらでもお知らせすると思います。とりあえずは他の支援グループにお送りください。

11.03.24 ★ 増刊!たかじんのそこまで言って委員会 3.19 武田教授 緊急提言 自ら原発推進派(安全な原発は推進という立場で、危険な原発は反対というのと全く同じだそうです)だという武田邦彦氏が、なぜ安全がないがしろにされているか等のテーマを自分の経験してきたことをもとに話すわかりやすい番組です。2つに分かれています。なお関東地方では放映されていないそうですが、一見の価値あります。

11.03.24 ★ 紹介が遅れましたが、アースデイ東京でも義援金を募集しています。

11.03.24 ★ 3.28 緊急講演会 福島原発事故 田中優さんと一緒に考える やっぱり原発? それとも違う道? のイベント情報をBBSに載せました。

11.03.24 ★ チェルノブイリ救援・中部の河田さんからのメール「東京都の水道汚染」をお知らせBBSに転載。東京都の水道にこうした高濃度のI-131が検出された原因は雨が降ったからで、その証拠が見つかったとのこと。また汚染水に粉末状の活性炭を入れて1晩置くことでとれるはずとのこと。

11.03.24 ★ 今という時をみつめて 3.21「福島第1原発の災害現場、及び大津波の近辺に現れたUFO」3つのYOUTUBE動画が紹介されています。‥だから何?と思う人もいるかもしれませんが、すぐに判断できない情報でも頭の片隅に入れておけばいいと思います。

11.03.24 ★ しんぶん赤旗 3.22「「完璧に問題点予見」原発の危険追及した吉井質問 ネットで反響」吉井氏の衆院予算委員会での質問(2006年3月)。地震による原発のバックアップ電源破壊や津波による機器冷却系喪失により、最悪の場合には炉心溶融、水蒸気爆発、水素爆発が起こりうることを具体的に追及していました。質問により、津波による5メートルの引き波が発生した場合、日本の原発の約8割にあたる43基で、冷却水が一時的に海から取水できなくなることが明らかになったことも紹介しています。‥「今回の事態は『想定外』ではない。今回の事態は、あらゆる人間が考えを尽くして予想した全てを上回る、とかではない」などと、吉井氏の指摘を顧みず「安全神話」を振りまいてきた政府や東京電力への非難が多数寄せられています。*下の3.21のところで、原発問題住民運動全国連絡センター2005.5 のニュースに載っていた申し入れと同内容ですが、東電はこういった指摘を無視し続けてきたわけです。

11.03.24 ★ 河北新報 3.23 「 「原発被害の補償を」農家憤慨 福島で農協組合長会議」福島第1原発の事故を受け、福島県農協中央会は22日、福島市で緊急組合長・経営管理委員会会長会議を開いた。出席者からは解除の見通しが立たない原乳、露地物野菜の出荷自粛や広がる風評被害に対し、「原発事故は人災だ」「早く補償を」などと怒りの声が次々と上がった。深刻度を増す状況に、会場は悲壮感に包まれた。‥「毎日、原乳や野菜を廃棄している。命を捨てているのと同じ。生産意欲を失っている」「地震は天災だが、原発事故は人災。土壌への被害が心配だ」‥17農協の組合長は、農家約8万戸の思いをぶちまけた。

11.03.24 ★ 47NEWS 3.24 「チェルノブイリの2〜5割 福島原発放射性物質で試算」 オーストリア気象当局は23日、福島第1原発の事故後3〜4日の間に放出された放射性物質セシウム137の量は、旧ソ連チェルノブイリの原発事故後10日間の放出量の20〜50%に相当するとの試算を明らかにした。‥ヨウ素131もチェルノブイリの約20%に相当するという。‥福島第1原発から放出されたとみられる放射性物質は米国や欧州などでも検出されており、同当局はこうした測定値などを基に試算。チェルノブイリ事故については経済協力開発機構(OECD)原子力機関のデータを参照したという。 *さいしょの3〜4日間で2〜5割ということは、最終的にチェルノブイリを超える可能性もあるわけです。

11.03.24 ★ YOMIURI ONLINE 3.24 「福島第一原発1号機、核燃料溶融の可能性も」 国の原子力政策の安全規制を担う、原子力安全委員会の班目春樹委員長は23日夜、‥事故後初めて記者会見を開いた。‥原子炉の被害について尋ねられた同委員長は「1号機の核燃料はかなり溶融している可能性がある。2、3号機に比べて、最も危険な状態が続いている」と指摘した。‥圧力の上昇が続き不安定な状態になっているため、「24日にも、圧力容器内の蒸気を放出するかの判断をする」と述べた。*初めてとは、今まで何をしていたんでしょう。圧力容器の弁開放というのは“ドライベント”(そうとうな放射能が放出される)だと思われます。1号機のことはこのところ聞いてませんでしたが、かなり危険な状態のようです。

11.03.24 ★ 栃木の“満月祭”を主宰していた祭り仲間で画家の春野ウララさんが22日夜に亡くなられたそうです。放射能を避けて九州へ向かい、友人宅で酒を飲み風呂に入っているうちに‥と友人から知らせが入りました。
(続報・詳報)21日の夜、福岡の仮住まいで他の避難してきた方達と春分祭をやったそうです。自分で祭壇を作り、東北に向かってみんなで黙祷をささげ、祈り、うたいました。そしてその後に春野さんはお風呂に入り(随分長いこと入っていなかったようです)そして昇天。。亡くなったのは21日の夜で、お酒は飲んでいませんでした。とても穏やかな最後でした。  あっぱれ!(水俣・ATさんより)

11.03.24 ★ 原子力資料情報室による院内集会 3.23 後藤政志さん他によるレクチャー:いま福島第一原発で何が起こっているのか、格納容器の機能喪失、がUSTREAMで見られます。

11.03.24 ★ 福島第一原発はジェネラルエレクトリック(GE)社製のBWR(沸騰水型)というタイプの原子炉ですが、その内部構造図を見ることができます。使用済み燃料プールの位置や格納容器と制御室がすぐそばにあることなどもがわかります。なおこの画像が載っているのは放射能.comというサイトで、他にも今回の事故に関する画像や動画がたくさん収集されているようです。

11.03.24 ★ OurPlanet-TV 3.23 【緊急報告】広瀬隆/広河隆一 「福島原発で何が起こっているか?−現地報告と『原発震災』の真実」 3.23に早稲田奉仕園で開かれた左タイトルの集会の内容がUSTREAMで見ることができます

11.03.24 ★ Twitter 孫崎享(元・防衛大教授)「原子力:CIA系情報:来日中の米国原子力専門家団は「冷却作業が成功しなければ、日本側は来週、深刻な決定に直面せざるをえない」と日本側に伝えた模様。」

11.03.24 ★ msn産経 3.23「汚染水道水で「情報開示」を押し付け合い 危険な濃度は口つぐむ」枝野幸男官房長官は22日午後の記者会見で都水道局の水道水について「数日摂取したとしても、将来にわたり健康への影響が出る可能性はない」と断言。にもかかわらず、実際に影響が出る濃度に関しては「厚生労働省が報告する」と厚労省に説明を委ねた。ところが、その後に開かれた厚労省水道課の記者会見では「(危険な濃度は)ものすごく高い値が想定されており、そういう地域で水を飲む人がいるかどうか…」「お話ししても意味がない」などと繰り返し、具体的な数値は明らかにしなかった。‥厚労省は19日に‥代替飲用水がなくても飲んではいけない濃度は公表しなかった。23日に枝野氏に公表を迫られても厚労省の姿勢に変化はない。*内輪もめが始まってるようですが、そんな政府はもう誰からも信用されません。

 

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