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2002-12-24
日本の戦争責任資料センター
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【ビデオ】
<日本の戦後補償に関する国際公聴会の記録−生きている間に語りたかった−>
1992年12月、すべてがここから始まった。「慰安婦」、強制連行被害者が初めて
口を開いた歴史的公聴会の記録。
ビデオプレス制作 40分 1993年 5000円→3500円
<生存者が語る−南京大虐殺>
南京大虐殺被害者が語る生々しい証言は歴史に刻まれる。
戦争犠牲者を心に刻む会制作 30分 1500円→1000円
<それでも生きた−日本軍の性奴隷にされた女性たち>
語り始めた被害者たち。それは人間としての誇りを取り戻す闘いなのだ。
第1部 歴史編
第2部 現代編
ナレーション:新屋英子
朝鮮人従軍慰安婦問題を考える会制作 45分 20000円→10000円
【書籍】
「アジア・太平洋地域の戦争被害者に思いを馳せ、心に刻む会」編の、過去を問
い今を考える「アジアの声」シリーズ。
<第1集 侵略戦争への告発> 1987年 1300円→1100円
<第2集 侵略戦争の証言> 1988年 1500円→1200円
<第6集 戦後補償を考える> 1992年 1748円→1500円
<第8集 731部隊> 1994年 1650円→1400円
<第9集 南京大虐殺と原爆> 1995年 1650円→1400円
<第11集 私は「慰安婦」ではない> 1997年 2000円→1700円
<第12集 中国侵略の空白・三光作戦と細菌戦> 1999年 1800円→1500円
<第13集 インドネシア・侵略と独立> 2000年 1600円→1400円
・ 8冊まとめてお買い求めいただくとさらにお得です。11200円→10000円
<共同研究・日本軍慰安婦>
「慰安婦」制度の全体像・全展開過程を解明した資料センター研究部会の成果
吉見義明・林博史編 大月書店 1995年 2524円→2100円
<異郷の炭鉱・三井山野鉱強制労働の記録>
初公開!収容所設計図が語る戦時下の炭鉱の実態。
武富登己男・林えいだい編 海鳥社 2000年 3600円→2800円
<日本文学報国会−大東亜戦争下の文学者たち>
太平洋戦争下の国策的一元組織、日本文学報国会の実態を徹底検証。
櫻本富雄 青木書店 1995年 6500円→5000円
<シンポジウム−ナショナリズムと「慰安婦」問題>
予想を越える反響を呼んだシンポジムの記録。
上野千鶴子・吉見義明・徐京植・高橋哲哉 青木書店
1998年 2200円→2000円
<国際法から見た「従軍慰安婦」問題>
国際法律家委員会(ICJ)が1994年に公表した「慰安婦」問題に関する調査報告書。
国際法律家委員会著 自由人権協会・日本の戦争責任資料センター訳 明石書店
1995年 2427円→2000円
<世界に問われる日本の戦後処理@ 日本語版>
「慰安婦」問題等に関する国際公聴会の記録?「慰安婦」問題展開の原点はここに。
東方出版 1993年 1500円→1300円
<世界に問われる日本の戦後処理A 英語版>
東方出版 1993年 2000円→1800円
<フィリピンの日本軍「慰安婦」−性暴力の被害者たち>
ロラたちの証言とフィリピンにおける性暴力の実態の多角的検証。
フィリピン「従軍慰安婦」補償請求裁判弁護団編 明石書店
1995年 1800円→1300円
<証言−強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち>
ふたたび繰り返されないようにと願って記録された「慰安婦」たちの証言集
韓国挺身隊問題対策協議会・挺身隊研究会編 明石書店
1993年 3000円→2300円
<南京大虐殺・日本人への告発>
1937年、天皇の軍隊が行なった蛮行を実証する。
南京大虐殺の真実を明らかにする全国連絡会編 東方出版
1992年 1600円→1200円
【ブックレット】
<「三光作戦」とは何だったのか−中国人の見た日本の戦争>
姫田光義 岩波ブックレット377 1995年 400円→300円
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日本の戦争責任資料センター
Center for Research and Documentation on Japan's War Responsibility
jwrc@mua.biglobe.ne.jp
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