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HOT NEWS

★ 星川 淳@屋久島発 インナーネットソース #42 [03.03.30] ★

>>> 目次
(1) スコット・リッター、米英軍敗退を大胆予測!
(2) 「平和のための結集」を求めるサイバーアクション
(3) WORLD PEACE NOW 4.5 もう戦争はいらない
(4) 3.30 ピースウォーク in 京都
(5) 緊急シンポジウム@沖縄「世界はどこへゆく?」
(6) ピース・コンシューマーの声を企業に
(7) TUP コーナー「考えてほしいこと」他

★このところ前書きが長かったので、今回は短く……
 イラクの悲劇が拡大しています。
 アメリカ大本営発表のウソが次々と明るみに出ています。
 米英軍は“アラーの神風”にも祟(たた)られて、予想外の苦戦
を強いられているようです。焦ればそれだけ無茶な闘い方をします。
 こんな愚かな戦争は早く止めるべきだし、そのための働きかけを
弱めてはならないと思います。国際世論の圧力が停戦の鍵です。

★ノーム・チョムスキー、アルンダティ・ロイ、ハワード・ジン他
が呼びかける停戦のための新しい世界共同署名。日本語はありませ
んが、下記の声明文ページの下端「To sign the statement, click
here. 」を開いて、英語で氏名やメールアドレスを書き込めば参加
できます。3月25日にはじまったばかりです。
http://www.zmag.org/wspj/index.cfm

 ついでに、ZNet 日本語サイトもぜひ覗いてみてください。内外
の貴重な論考がぎっしりです。
http://rootless.org/z/

★従軍“埋め込み報道”をからかう、ちょっとHな南アの新聞マン
ガ(Embedded Journalism は「ベッドインした報道」とも読める)。
http://www.mg.co.za/Content/l2_if.asp?sa=10

★アメリカのメディアはあいかわらず(というか、ますます)翼賛。
 わが家で映る衛星放送を見るかぎり、NHKも歪んでいます(一
部の良心的な解説者やディレクターは健闘!)。とくに日本国内の
反戦・非戦の動きを封じ込めるかのような操作がひどい。数万人の
ピースパレードを報じない罪は深いです。国家予算と視聴料で成り
立つ公共放送として、政府の広報機関ではなく国民の道具にするた
めに、今後さまざまな働きかけをしていく必要を感じます。

 ちょうど、友人から次のような提案が回覧されてきました。
------------------------------------------------------------
戦争が始まってから、NHKの報道番組、とくにいわゆる「戦況報道」はいちだんとひ
どくなりました。

NHKには、視聴者のご意見を聞いて、放送に反映させることを仕事とする人々がいま
す。「NHKコールセンター」といい、その電話番号は0570-066-066です。

こちらの名前を名乗る必要はないかわりに、番組のひどいところをできるだけ具体的
に指摘し、アナウンサーなり、コメンテーターなりを名指しして、彼らの活動範囲を
萎縮させましょう。以下は、私が試みた、あるいは試みようと思っている問題点のい
くつかです。
 
1. 用語の問題。NHKでは、一貫して「イラク攻撃」という用語を使っています。
 「戦争」と決して言わないのです。実態は「戦争」であるにもかかわらず。戦争放
  棄の憲法に遠慮しているのでしょうか。それでいて、「戦後処理」などは使って
  いるようです。

2. 特派員などの取材者で、間接取材(記者会見とか、通信社、他の紙誌の情報を情
  報源とするもの)をあたかも直接取材したように報じるものが非常に多い。「情
  報戦」「心理戦」の面が強い今度の戦争の場合、これは誤報に通じることになる。
  いっさいの間接取材をさせないように、自分が見聞きし、直接取材したことだけ
  を報ずるように圧力をかけましょう。

3. 米軍にとって楽観的なニュースをわがことのように報ずる記者は論外で、名指し
  して排除させましょう。

4. キャスターでも、視聴者をその方向に誘導するものが大勢いる。特派員への質問
  のしかた、笑い方などのちょっとした表情にいたるまで、NHKのモットーとする
  「公正中立」に少しでも反するものは、遠慮なく指摘しましょう。

5. 軍事評論家で、見てきたような話し方をするもの、米軍寄りの評論をするものも、
  電波から追い出すように圧力をかけましょう。

6. 「公正中立」ならば、戦争批判のニュースにもっと大きなスペースをさくように。

7. 小泉さえ認めているように、戦争反対が世論の主流を占めているこの国では、 
 「戦争を即時中止せよ」という立場を遠慮なく押し出すことこそ「公正中立」だ。

8. 以上に述べてきたような「偏向報道」を垂れ流すために、戦争ニュースの時間枠
  をほとんど無限に拡大していることで、国民の「洗脳」機関と化している。

 などなど、お気づきのことはいくらでもあるでしょう。「〜時のニュースでの何某
の発言はひどかったから、今後注意するように」と指摘する声が殺到すれば、本人が
やりにくくなることは確かです。

この電話番号は無料ですから、その都度かけましょう。
------------------------------------------------------------
(「むらき数子 情報ファイル」からT・Tさんの意見。許可を得
て転載)

   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>>> (1) ―――スコット・リッター、米英軍敗退を大胆予測!
   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

★離日以来、久々の登場。ラジオインタビューで吼えました!
 平和をめざす緊急翻訳チーム(TUP)のメンバーが訳してくれ
たものを、リッター招聘実行委員会サイトにアップしてあります。
http://www.ribbon-project.jp/SR-shiryou/shiryou-13.htm

  ▼▼▼▼▼▼▼ 引用はじめ ▼▼▼▼▼▼▼

      「米英軍は負けるだろう」
      by スコット・リッター
アイルランドのラジオインタビュー、3月25日放送より

以下のインタビューは、3月25日に放送されたアイルランドのラジ
オインタビューの翻訳版です。翻訳者のパンタ笛吹氏の許諾を得て
掲載します。
------------------------------------------------------------
(質問)リッターさん、イラクでの戦闘の展開について、びっくり
していますか?

(リッター)いいえ、実は、私が去年の秋に発行した論評には、戦
闘がまったくこんな風に展開すると予告していました。ですから、
さまざまな戦況分析を聞くにつけ、私が恐れていた通りになったの
で、心苦しく感じています。

 イラクで今、なぜアメリカ軍が困難に陥っているかというと、イ
ラク人亡命者たちの救いようもないおしゃべりを真に受けたからで
す。もちろん亡命者たちは当然、サダム・フセインを恨んでいます
から、こう主張しました。

(a)アメリカの役目はイラクを解放することだ
(b)イラクの人々はアメリカが解放してくれるのを待ち望んでいる

 だから米軍は、イラクの人々が花を手にして歌を歌いながら歓迎
してくれる、と期待してしまいました。しかし厳しい現実では、イ
ラク人は弾丸と爆弾で米軍を迎え撃ってきているのです。

 それも、イラク南部のサダムを恨んでいるはずのシーア派までが、
反撃しています。それは、ケミカル・アリ(イラクの鬼将軍)がシー
ア派の人々に銃を突きつけて、「もし戦わなければ処刑するぞ」と
脅しているからではありません。

 彼らシーア派は、異教徒であるアメリカの十字軍が、聖なるイラ
クの地を踏みにじっているから戦っているのです。ですから、彼ら
は米英軍に徹底的に抗戦するでしょう。

 どれだけ多くのイラク人を殺戮しようが、アメリカは負けるだろ
うと私は予想しています。そして最終的には、米軍はしっぽを巻い
てイラクから逃げ去るでしょう。

 不幸なことに、米軍はイラクの人々に、想像を絶する数の死傷者
と損害を負わせるでしょう。アメリカの兵士と海兵隊もまた、大き
な代償を払うことになります。

 イラク国外の安全な場所に居座って、アメリカ兵にイラク人を殺
しまくれと奨励している人たちは、恥を知るべきでしょう。

(質問)そしたらリッターさん、あなたは本当にアメリカがこの戦
争に負けると思うんですね?

(リッター)アメリカはヴェトナム戦争でも負けました。米軍は今
でも多くのイラク人を殺していますし、これからももっとたくさん
殺戮するでしょう。

 でも、今のアメリカ軍はこの戦争に勝てるだけの十分な戦闘能力
を持ち合わせていません。ですから、かなり大量な部隊の補給が必
要です。 

 今回の部隊配置は、イラク軍が戦う前に降伏し、人々が喜んで米
軍を迎えてくれ、世界的なサポートも得られるだろうという仮定に
よって立案されています。しかし、実際にはそのまったく反対のこ
とが起きています。

 今、イラクに展開している米英軍の地上部隊は12万人にも及び
ません。それだけで、人口2300万人の国で、市街地で集中的に
待ちかまえている700万人の兵隊や武装市民と向かい合っている
のです。

 我が軍はこの戦闘には勝てません。アメリカはこの戦争に負けま
す。サダム・フセインはたぶん死ぬでしょう。でもね、サダムは皆
が予想するよりも、ずっと長く生きのびるかもしれませんよ。

 私は、米英軍がバグダッドを攻略できないと思います。
 私は、米英軍がバグダッド郊外で立ち往生すると思います。
 私は、この戦いがどうしようもない窮地に落ち込むと思います。

 アメリカ人の一人として、これらの予想が間違っていてほしいと
私は望んでいます。私は海兵隊に12年間所属し、第一次湾岸戦争
でも戦いました。ですから、戦争がどういうものか知っていますし、
自国を防衛するのがどういうことかも知っています。

 これは、「悪い戦争」です。なぜなら、アメリカの自国防衛とは
何の関係もない戦いだからです。イラクは大量破壊兵器を持っては
いません。ブッシュ政権は、世界中に対して、また自国民に対して、
膨大な量のウソをつきまくりました。

 リチャード・パールやポール・ウォルフォウィッツやディック・
チェイニーなど、ネオコン右派のほんの一握りの人間たちのせいで、
戦争が仕掛けられました。でも、彼らタカ派が外交政策をハイジャッ
クするのを許したのは、私たちアメリカ国民です。ネオコン右派は、
私の目からすれば信用ゼロに見えるイラク亡命者たちの戯言に踊ら
されて、馬鹿げた作戦を立てました。

 もしイラク人亡命者たちが、本当に勇敢で自国を開放したいのな
ら、自分たちがイラクに戻って戦えばいいんです。後生だから、ア
メリカに替わりに戦ってくれなんて、頼まないでほしいよね。

(翻訳:パンタ笛吹/TUP)

by Fintan Dunne, Editor
http://homepage.eircom.net/~gulufuture/news/scott_ritter030325.htm

  ▲▲▲▲▲▲▲ 引用おわり ▲▲▲▲▲▲▲

   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>>> (2) ―――「平和のための結集」を求めるサイバーアクション
   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

★国連は復興の話をする前に、まず停戦のために力を尽くすべきで
しょう。グリーンピースからの呼びかけです。

  ▼▼▼▼▼▼▼ 引用はじめ ▼▼▼▼▼▼▼

★平和のための結集のための新しいサイバーアクション

国連ではアラブ連盟は、現在米英などが国際法に違反してイラク国内で展開して
いる戦争の即刻停止を呼びかけるために、緊急国連総会の招集を要請するなど、
戦争を止めるための努力が続けられています。

グリーンピース・インターナショナルは、「平和のための結集」の鍵となる13ヶ
国の外務大臣に宛てた緊急サイバーアクションを新たに開始しました。英文のア
クションになりますが、ぜひご参加ください。
http://act.greenpeace.org/ams/e?a=733&s=wr

平和のための結集について詳しくは
http://www.greenpeace.or.jp/press/2003/20030314b_html
http://www.greenpeace.or.jp/press/2003/20030328_html
をご覧ください。

イラク問題関係の情報は
http://www.greenpeace.or.jp/info/features/nowar/
をご覧ください。

  ▲▲▲▲▲▲▲ 引用おわり ▲▲▲▲▲▲▲

   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>>> (3) ―――WORLD PEACE NOW 4.5 もう戦争はいらない
   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

★日本もまだこれから!

  ▼▼▼▼▼▼▼ 引用はじめ ▼▼▼▼▼▼▼
(English Message at the Bottom,
Read and spread the following message,please.)
         
    WORLD PEACE NOW 4.5
    もう戦争はいらない
〜わたしたちはイラク攻撃に反対します〜
           http://www.WorldPeaceNow.jp/

わたしたちは、

●米英両国政府によるイラク攻撃に反対し、即時停止を求めます。
●日本政府の攻撃支持に強く反対します。
●戦争の無い平和と、非暴力に大きく賛成します。

 わたしたちは「イラク攻撃に反対」「日本政府による、イラク攻撃への協力に反対」
「もう戦争はいらない」「非暴力行動として行う」を賛同点として、アクションを行い
ます。
もう暴力で解決する時代は終わりにしましょう。
ぜひ賛同し、広め、ご参加ください。

■日時/場所
 2003年4月5日(土)
 [参加費自由・雨天決行・事前申し込み不要]
 
代々木公園ケヤキ並木
(渋谷公会堂側が先頭なので、原宿駅からがベター)
 http://www.mapion.co.jp/c/f?el=139/42/07.041&scl=20000&pnf=1&uc=
1&grp=all&nl=35/39/41.721&size=500,500

 最寄り駅:JR原宿駅、JR渋谷駅、千代田線代々木公園駅

11:00〜11:45 ピースラリー@代々木公園B地区
13:00 ラブ&ピースパレード(代々木公園ケヤキ並木〜
公園通り〜渋谷〜表参道〜代々木を予定)
夕方  もっと知ろうこの戦争&なにができるか シンポジウム企画中
・また渋谷、新宿、有楽町にて街頭投票を計画中!

 今こそ、あなたの力が必要です。ACT for PEACE !

※このアクションは、実行委員会だけではなく、あなたが創ります。
 当日は、ピースな心を持ってきてください。プラカード、楽器などがあるとベターで
す。
 各自の自己責任と他者へのリスペクトを前提に、ご参加ください。

●詳細&お役立ち情報、最新情報はこちら→ http://www.WorldPeaceNow.jp/
◎賛同カンパ(1口1,000円) 必須ではありませんが助かります。
  公園使用料、音響、トランシーバー、デコレーション、紙/印刷代などに
  使わさせていただきます。
  郵便振替口座:00110-6-610773 口座名:「1.18集会」

◆問い合わせ先(電話連絡先)
(電話連絡先)アジア太平洋平和フォーラム(APPF)03(3409)5555/
CHANCE!pono2 内山 090(3812)3777/日本消費者連盟 03(3711)7766/
ピースボート 03(3363)8047/平和をつくり出す宗教者ネット 03(3461)9363/
許すな!憲法改悪・市民連絡会 03(3221)4668

worldpeace@give-peace-a-chance.jp

◆ボランティア情報
 http://homepage3.nifty.com/hanakichi/WPN3.8HP-volu/index.htm

◆主催:WORLD PEACE NOW実行委員会
 特定の政党・宗教・市民団体の枠を超越したネットワーク型非暴力アクションです
http://www.WorldPeaceNow.jp/
 協力:SHANTi III
    同日午後及び翌日は、B地区においてRAVEを行っています。

◆[呼びかけ団体](アイウエオ順):アジア太平洋資料センター(PARC)/アジア太
平洋平和フォーラム(APPF)/アジア平和連合(APA)日本準備会/A SEED
JAPAN/ATTAC Japan/アムネスティ・インターナショナル日本/NGO非戦ネッ
ト/Webサイト「反戦・平和アクション」編集委員会/ウリパラム/オックスファ
ム・インターナショナル 日本/カラバオの会/「環境・持続社会」研究センター
(JACSES)/基地はいらない女たちの全国ネットワーク/グリーンピース・ジャパン
/グローバルピースキャンペーン/原子力資料情報室/憲法を生かす会/個人情報保
護法案拒否!共同アピールの会/市民の意見30の会・東京/戦争反対・有事法案を廃
案へ!市民緊急行動/STOP!改憲・市民ネットワーク/すべての武器を楽器に・
ピースメーカーズネットワーク/戦争協力を拒否し、有事立法に反対する全国FAX
通信/戦争と女性への暴力日本ネットワーク(VAWW-NETジャパン)/戦争に協力しな
い!させない!練馬アクション/(特活)地球の木/CHANCE! pono2/ナマケモノ倶
楽部/日本消費者連盟/日本パレスチナ医療協会/ネットワーク『地球村』/NO!
有事立法 バークレーに続こう ピース・アクション/NO!レイプNO!ベース女たちの
会/パレスチナ子どものキャンペーン/BeGood Cafe/ピースアクション21/ピー
スボート/ふぇみん婦人民主クラブ/平和と民主主義をめざす全国交歓会/平和を実
現するキリスト者ネット/平和をつくり出す宗教者ネット/平和の白いリボン行動・
藤沢/フォーラム平和・人権・環境/許すな!憲法改悪・市民連絡会/特定非営利活
動法人レインボー/労学舎/LOFT PROJECT

PEACE without WAR is POSSIBLE !

::: A5 WORLD PEACE NOW :::
Peace Demonstration against the war on Iraq
Sat. Apr. 5th
11-11:45 Peace Rally&Music@B-Area in Yoyogi Park
13:00 Love&Peace Parade ( to Shibuya via Omote-sando)
Parade starts from Shibuya side of Keyaki-Namiki in Yoyogi-Park , TOKYO
http://www.mapion.co.jp/c/f?el=139/42/ 07.041&scl=20000&pnf=1&uc=1&grp=all&nl=
35/39/41.721&size=500,500

Closest Station:
JR Line:Harajuku, Shibuya, Chiyoda-Line Yoyogi-Koen

Organizer : EXECUTIVE COMMITTEE OF WORLD PEACE NOW

  ▲▲▲▲▲▲▲ 引用おわり ▲▲▲▲▲▲▲

   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>>> (4) ―――3.30 ピースウォーク in 京都
   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

★京都方面のみなさん、もう今日ですが……

  ▼▼▼▼▼▼▼ 引用はじめ ▼▼▼▼▼▼▼

世界中でイラク攻撃反対の大きなうねりがおこっています。このうねりを私の中に。
戦争を止める力を持つのは、わたしたち。
非戦への願いを込め、みんなで歩こう!

●集合場所 三条大橋下の河原
●集合時間 午後2時(リレートーク後 午後3時出発)
    コース: 三条河原町〜四条河原町〜円山公園
●雨天決行

当日のお問い合わせ 090−6325−8054 
http://www1.odn.ne.jp/~ceq25780/pw.htm

e-mail pwkyoto@yahoo.co.jp

March 30 (Sunday) Peace Walk

Stop the attack immediately!
Don't kill any more people in Iraq!
The attacks only create a "chain of hatred"
Let's walk and put an end to the chain of hatred!

"I don't want war! Say NO to war!"
Ignoring the voices of people throughout the world, and kicking aside the
United Nations, the Bush administration has started its attack on Iraq.
The Japanese government is actively supporting this.
This attack would probably not been possible without Japanese money.
What we fear most is that we will give up.
That we will give in to the great violence that covers the world.

The Uranium bombs that were used in the gulf war in 1991 were nuclear
warfare. The attack this time is greater than last time and will kill the
future of our earth. Under the attack, right now, the Iraqis being killed
are people, just like us.

**************************************

All around the world there is a big wave of protests against the war. Bring
this wave within us. It is us that has the strength to stop this war.
Let us walk together with our hopes for peace.

At 2:00 PM: Gathering at the area under the Sanjo Ohashi
(Starting with 'Relay Talk', time of sharing thoughts and messages, and then
starting to walk at 3:00)
Course: From Sanjo Bridge -- Shijo-Karwaramachi -- Maruyama Koen

http://www1.odn.ne.jp/~ceq25780/pw.htm

e-mail pwkyoto@yahoo.co.jp

  ▲▲▲▲▲▲▲ 引用おわり ▲▲▲▲▲▲▲

   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>>> (5) ―――緊急シンポジウム@沖縄「世界はどこへゆく?」
   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

★沖縄だからこそ見えることがあるのだと思います。

  ▼▼▼▼▼▼▼ 引用はじめ ▼▼▼▼▼▼▼

     緊急シンポジウム開催のお知らせ

イラク戦争、世界はどこへゆく?−北朝鮮、日本、そして沖縄はー
不幸にもイラク戦争は始まった。
また、イラク戦争の次は、北朝鮮にシフトするのではないか
という恐れが、ますます現実のものとなりつつある。
その場合、嘉手納基地を持つ沖縄の危機感は?
包括的な世界の情勢を読みとき、
今日の指針をしっかりと見据えることをテーマに緊急シンポジウム開催。

●日時     2003年4月4日(金) 18:00開場 19:00開演
●パネリスト  喜納昌吉(音楽家) 伊高浩昭(ジャーナリスト) 川満信一(詩人)
●場所     那覇市 琉球新報大ホール(琉球新報者3F)
●参加費    1,000円
●主催     すべての武器を楽器に委員会
         TEL 098−868−6809 FAX 098−867−9171
         E-mail subeteno@ohah.net
http://subeteno.ohan.net/

  ▲▲▲▲▲▲▲ 引用おわり ▲▲▲▲▲▲▲

   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>>> (5) ―――ピース・コンシューマーの声を企業に
   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

★アメリカ製品不買について、いろいろな意見が出てきていますね。
 すでにご紹介した「ピースチョイス」は、企業の選定や対象企業
への聞き取り調査など、とてもていねいな手続きを踏んで活動を展
開中です。ホームページから登録すると、下記のようなお知らせを
受け取ることができます。アメリカは経済からしか変わらないかも
しれません。戦争を公共事業とするアメリカ経済を変えることは、
日本経済が足元から変わらなければならないことでもあります。

  ▼▼▼▼▼▼▼ 引用はじめ ▼▼▼▼▼▼▼

「Peace Choice−平和のための選択」
ピースチョイス情報(8)

★ ピースチョイス連絡会がアンケートを行っている企業に対して、ピース・コン
シューマーズ(Peace Consumers)の代表として、この企業は私が選んだ一社(もち
ろん何社でもOK)と考える企業へ貴方の決意の声を届けて下さい。

連絡先はホームページに掲載されていますので、手紙、FAX、電話、メール等それ
ぞれのやり方で試みてください。宛先はそれぞれ企業の広報部でよいと思います。

(例文)
「国連と世界市民の反対の声を無視して、イラクに対して先制的な軍事攻撃を始め、
イラク市民を苦しめ傷つけている米国ブッシュ政権に反対の意志を表わすために、私
は米国製品・サービスのボイコット運動に参加しています。御社の製品・サービスを
不買することを決心した私の声を取締役の方々にお伝え下さい。」

上記のようなコメントを企業に送ることで、たとえ10名の方の活動努力でその声が
企業に届けられても、企業は問題解決のために早急に動きだすことでしょう。それ
が、アンケートを送付した後に必要です。

ピース・コンシューマーズ(Peace Consumers)の皆様、ご多忙中のことと思います
が、是非、今、あなたの大切なアクションをお願いします。

また、どの企業に何人の方々が声を届けたか、その数は今後の運動展開のための資料
として必要ですので、アクションの後は、連絡会の方に御一報いただければ幸甚で
す。

報告をお待ちしております。

以上、どうぞよろしくお願いします。

「ピースチョイス連絡会」
URL: http://www.3chan.net/~peacechoice
E-mail: peace@3chan.net

  ▲▲▲▲▲▲▲ 引用おわり ▲▲▲▲▲▲▲

   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>>> (6) ―――TUP コーナー「考えてほしいこと」他
   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

★平和のための緊急翻訳チーム Translators United for Peace
(TUP) の新作セレクション。「TUP速報」のメルマガ配信態
勢が整いました。購読は下記からどうぞ。
http://www.egroups.co.jp/group/TUP-Bulletin

★引きつづき翻訳・サイト制作などの協力者もつのります。
 記事は日刊ベリタなどにも転載されるようになりました。
http://www.nikkanberita.com/

  ▼▼▼▼▼▼▼ 引用はじめ ▼▼▼▼▼▼▼
------------------
> 考えて欲しいこと
------------------

数年前にシアトルで行われたスペシャルオリンピックでのことだ。
9人の選手たちが100ヤード走のスタートラインに立っていた。
選手は全員が心身障害者だ。号砲とともに、全員がスタート。
全力疾走ではないものの、ともかくゴールを目指し、勝つために
走っているという息づかいが感じられた。

しかし一人の少年がアスファルトにつまずき、2回も転んで
泣き出した。残る8人は、少年の泣き声が聞こえると、スピ
ードをおとして振り返った。そして全員が向きを変えて
後戻りしたのだ。8人の選手全員が。

一人のダウン症の少女は、かがんで少年にキスをし、
「こうすると痛くなくなるわ」と言った。そして9人で
腕を組んで、ゴールまで歩いた。競技場にいた人たち
全員が立ち上がり、声援がしばらくの間やまなかった。

そこに居合わせていた人たちは、今でもこの話を口にする。
なぜ?
なぜなら、心の奥深くで、皆が次のことを知っているから。

今生で大切なのは、自分が勝つとなどという小さな目標では
ないこと。
たとえそのために、自分のペースをおとし、進路を変える
ことになろうとも、他者の勝利を助けることこそが大切だ
ということを。

もしあなたがこの話を転送してくださったら、私たちは誰かの
ハートと同じく自分のハートを変えることができるかもしれません。
「ろうそくが別のろうそくに灯をうつしても、何も減りはしないのです」

(翻訳:乾 真由美/TUP)
★アメリカの友人から回覧されてきたもので情報源不明。(星川)

----------------------
> ブリクス委員長辞任へ
----------------------
国連査察委員会(UNMOVIC)のハンス・ブリクス委員長が契
約任期切れの6月で辞任を表明。「ブッシュ政権は1月末か2月は
じめに開戦の決意を固めてしまった。あと数か月の時間を与えられ
れば有効に使えたのだが」と、無念さをにじませる。辞任後は家庭
へ戻り、研究と国際法に関する執筆に専念する予定。

http://www1.iraqwar.ru/iraq-read_article.php?articleId=983&sesid=2
Chief U.N. inspector Blix to leave job

29.03.2003
(抄訳:星川 淳/TUP)

----------------
> 戦争企業がゆく
----------------
バグダッドに最初の爆撃が行われた開戦時、米国現副大統領ディッ
ク・チェイニーが就任までCEOを務めたハリバートン社は、10億
ドル近い契約にもとづきクウェートとトルコで数千人の社員を米軍
と共同行動させていた。米陸軍筋によると、「テロへの戦争」にお
ける他地域での対応に加え、イラク戦のための物資補給やテント群
の設営などを行っているという。(コープウォッチ/3月20日)

Halliburton Makes a Killing on Iraq War
Cheney's Former Company Profits from Supporting Troops
By Pratap Chatterjee
March 20, 2003
http://www.corpwatch.org/issues/PID.jsp?articleid=6008
(抄訳:佐光紀子/TUP)

★ついでに、ハリバートンほかブッシュ政権関連の多国籍企業数社
が、イラク戦後復興事業の独占入札権を獲得したとのニュースも広
く報じられています。(星川)

--------------------------
> 戦争を口実に環境破壊法案
--------------------------
イラク戦争が始まった3月22日のNYタイムズをたまたま読んでいましたら、
社説欄に「Invoking War to Ease Rules」という記事がありました。
(解説:TUP翻訳メンバー 森田玄)

それによると、確かに国防総省は軍の基地と演習地域を環境規制法から除外
するプログラムを承認するよう議会に要請しているそうです。国防総省の
不満というのは、大気汚染法、有毒廃棄物処理法、稀少生物種保護法といった
環境法が国防に必要な訓練と迅速な演習の妨げになっているというのです。
中でもとくに槍玉にされているのは、海洋動物保護法でクジラ、イルカ、アザラシ
などを守る法律ですが、海軍はこれらの動物がソナー探知機の実験の妨げに
なっていると出張しました。(この件で環境団体が裁判を起こし、最近の判決
で100万平方マイルの海域での実験が可能になりましたが、それでは足りないこと
は明らかです)。

軍が環境法を疎ましく思っていることは昔からであり、常にそれをなんとかクリア
しようとしてきました。それを今回のイラク戦争にかこつけて一気に法制化しよう
としているのです。しかし実際には、国防上の名目で環境法は臨時的に除外できる
のです。ポール・ウォルフォヴィッツ副国防長官は軍司令官に命じて環境法を
合法的に除外できる適応例を提出させました。
しかし、このような個々の対応では面倒なので、今回、環境法の一括除外をねらって
法案が出されたのです。一括除外となれば簡単で迅速です。ブッシュ政権は戦争と
議会の保守派議員の思惑を頼りにそれを成し遂げようとしています。

注1) ニューヨークタイムズ2003年3月22日付社説のURLは以下。
http://www.nytimes.com/2003/03/22/opinion/22SAT2.html
注2) この法案が国防総省(ペンタゴン)から米国国会に提出された背景には、
国防副長官でネオコン黒幕のひとりと目されるポール・ウォルフォウィッツによる
「メモ」の存在があったと考えられる。ワシントンDCのPEERという環境保護に関
する内部告発者支援団体のホームページでは、この実際のメモのPDFファイルを
見ることができる。以下のサイト。2003年3月7日付けのスタンプがなまなましい。
このページでは、当の「メモ」の公開のほか、ウォルフォウィッツの具体的なタ
ーゲットとなる一連の環境保護法についても詳細な説明している。「浄水法」
「空気清浄法」「資源保全および復旧に関する法」など。
    http://www.peer.org/press/324.html    (注担当:和氣久明)

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> パンタ笛吹の帝国現地レポート(4)
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3月29日

 春の雪がふったボルダーから、アメリカの様子をお伝えします。

 窓の外で、ひばりがさえずるこんな美しい朝に、B52による爆撃のニュースを聞くのは辛いですね。

 ノーベル平和賞受賞者のマグワイアさんやウィリアムズさんが、首都ワシントンの平和デモで逮捕
されましたが、新聞では片隅に小さい字でしか載っていませんでした。

 僕がワシントンでの10万人平和集会に参加したとき、その夜のテレビニュースでは、数千人の
戦争賛成集会の方がより大きく、繰り返し報道されていたのには驚きました。

 ある調査では、反戦デモを報道するテレビ局は視聴率がグンと落ちる、という結果さえ報告されて
います。

 ボルダーのパール通り商店街での平和集会には、僕も参加するのですが、今朝の新聞にこういう
反発意見も載っていました。

★キーキー叫ぶのは、もうたくさん

 私はもうパール通り商店街では、1ドルも使わないことに決めました。反戦の旗を振ってほしくな
いし、耳障りなスピーカーも頭に来ます。

 私の父はナチスの拷問を命からがら生きのびました。母は連合軍がオランダを解放してくれた
のを覚えています。

 ですから、私は信念の男、ジョージ・ブッシュとトニー・ブレアに感謝しています。神がアメリカを
祝福せんことを!
          ニリーク・ゴートン(デイリー・カメラ)
http://www.dailycamera.com
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★「ブッシュのヒーロー」の母は訴える

 我が子の戦死の知らせを受け、母親のパトリシア・ロバーツは悲しみと怒りをあらわにして、こう
語った。

「ブッシュは他人の息子たちを戦争に送り、君たちは名誉の戦死をとげることもあると演説しました。
でも、息子には、ブッシュの英雄として死ぬよりも、臆病者として私の側で生きていてほしかった」

「戦争が始まる二日前、息子は私に最後の電話をかけてきて、『ママ、ボクは戦争なんかに行きたく
ないよ』と言いました。でも命令には従わなくてはいけないので、いやいや戦場に行ったんです」

http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/articles/A34091-2003Mar26.html
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★開戦布告テレビ出演1分前、
 控え室でのブッシュ大統領

 生徒がピエロのまねをしてクラスの注意をひくように、彼は顔をしかめてみせたり、大げさにふざけ
廻っている。TVカメラの前に出る直前、こぶしを握りしめ、きまり悪そうに、「気分はサイコー」とつぶ
やいた。

 緊張した面もちで戦争開始を宣言する数秒前に、このように悪ふざけにふける彼の行動から判断
すると、彼はまぬけだと言わざるおえない。

http://www.expatica.com/index.asp?pad=34,368,&item_id=29857
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★平和運動、あきらめるのはまだ早い

「開戦を止められなかったけれど、あきらめるのは早い。指導者を見張っていれば、戦争を終わらせる
ことができる」
       ヨーコ・オノ(朝日新聞)
http://www2.asahi.com/special/iraqattack/TKY200303280315.html
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★ハンス・ブリックス国連査察団長も黙っていない

「ほとんどの国々は化学防護服を輸入しているし、我々もそれを持っている。よって、米軍が防護服
を発見したからといって、イラクが化学兵器を所持していると主張することはできない」 

「査察をやり遂げる前に戦争を始められて、私は落胆している。まるで、顔の真ん前で、突然ドアを
バタンと閉められたようなものだ」

http://www.abc.net.au/news/newsitems/s818147.htm
http://www.abcnews.go.com/wire/World/ap20030326_1395.html
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★ブッシュの減税プラン

 戦争にアメリカ中の注意が注がれている中、赤字まみれのブッシュ政府は、史上希にみる減税案
を通そうとして

 ・総額、$726ビリオン(約86兆円)
 ・そのうちの半分(43兆円)は、最も裕福な1%に恩恵
 ・国民の半分には、1万2千円以下の減税
 ・年に一億円稼いでいる人たちには、100万円の減税
http://www.Creators.com/opinion_show.cfm?columnsName=miv
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★どちらがホント?

 ◎◎◎モスクワのイラク大使、アッガス・カラフは、バグダッドからの最新情報として、ナジャフと
カルバラの激しい戦闘で、過去24時間だけで500人以上の(米英軍兵士)が戦死したと報告した。
 
 ◎◎◎ナジャフで最も激しい戦闘が展開され、750人の(イラク人兵士)が戦死した。あるアメリカ
兵士は、「まるで地獄の黙示録を見ているようだ」とその戦いのすさまじさを語った。
 レポートによると、ナジャフの戦いで、アメリカ兵に戦死者は出ていないもよう。
http://www.hindustantimes.com/news/181_222566,00050004.htm
http://www.thisislondon.co.uk/news/waroniraq/articles/4013829?version=2
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★アマル、私の愛する友よ

(3月27日)バグダッドにて

アマル、私の愛する友よ。
今日私は、かって美しかったあなたの家を訪れた。

あなたの心は、あまりにも重い。
あなたの悲しみと絶望を私も感じて、
慰めるすべが分からないくらい。

砕け散ったガラスは、一面に巻き散らばり、
ドアや窓は、ぱっくり開いた穴だらけ、
風と砂嵐が、家の中を我が物顔で吹きすさぶ。

アマル、あなたは数えきれないくらいの人々に
数えきれないくらいのものを与え続けた。

美を養いはぐくんできたあなたにとって、
戦争は、どんなにか酷くて悲惨な仕打ちだろうか。

荒れ果てた部屋から部屋へと歩いていると、
不快な爆弾の破裂する音がまたした。

ドッカーン!

破壊はまだまだ終わっていない。  

アマル、私の愛する友よ。
あなたの名前、アマルは「希望」という意味。

頼むから、あきらめないでおくれ。
しっかりと、希望にしがみついておくれ。

  キャシー・ブリーン(イラク・ピースチーム)
http://electronicIraq.net/news/456.shtml 

  ▲▲▲▲▲▲▲ 引用おわり ▲▲▲▲▲▲▲

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星川 淳(作家・翻訳家/屋久島環境政策研究所)
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