日記61

新年明けまして、おめでとうございます。

 

ALOHA!! 皆様。新年明けまして、おめでとうございます。

今朝、目を覚まして、一番最初にしたことは、青い瓶に入っているお水をグラスについで飲みながら、

鏡の自分に向かって。ありがとう。愛してます。ごめんね。許してください。と言って、・・・

その後、空の青いボトルに水道水を入れて日のあたる場所に置きました。

それから顔を洗います。

ハワイの古代の教えHO’OPONOPONOを現代によみがえらせたイハレアカラ、ヒューレン博士のインタビュー記事を読んで、

青いボトルが水の中のいかなる毒素をも浄化する作用があることを伝え聞いて、早速はじめたものです。

5年前、私は日本に帰ってきて、水道水に慣れなくて、ひどい吹き出物に悩まされました。

それからは飲料はもちろんのこと、料理にもペットボトルの水を使うようになりました。

今はほとんどの家庭で水道の蛇口から何らかの装置によってより良い水を飲んでいるようですが、

私も一時は隣の方が水道から蒸留水を作る装置を購入して、もらい水をしていました。

その方が引っ越して、結局又、ペットボトルを購入して飲料と料理に使っていました。

そしてもうペットボトルのリサイクルにもうんざりしていたところに、青いボトルの話を聞いたのです。

太陽光に一時間ほど水を入れた青いボトルを置いておくだけ。

そして、味はとてもおいしい水になります。

ヒューレン博士いわく水道水で十分なのだそうですが、なんとなく味がカルキぽいような気がして、3分の一ほどペットボトルの水を混ぜています。
これもきっと近い将来取れて、水道水だけになると思っています。

本当においしいのでお勧めです。

そして、この ホ オポノポノは私自身まだ、本を読んでいませんが、最近はこの精神が自然にあふれている感があって、

読まないで感じ取っている次第です。(日本では現在、不況の集合意識が大きくて町を歩くとそちらに引っ張られますが。)

分かりやすく言えば、四つの言葉・ありがとう。愛してます。許してください。ごめんなさい。

を自分自身に伝えることによって、自分とかかわりのある世界のすべてをも癒してゆくというものです。

自分が認識するもの、たとえば戦争であっても、あるいは誰かの病であっても、世界的な災害であっても、経済的不況でも

自分がそれを知った時点でその問題は自分の問題となります。

個々の魂のなかにその問題の記憶があるから認識できるという視点に立って見る必要があります。

魂にデータがなければ私たちは認識できません。

それらを癒したいと思ったら自分自身の中にあるデータを浄化しなければならなくなるわけです。

ホログラムな観点に立って見ることがこれからの時代に必要なのだと思います、そして

その浄化の言葉が、ありがとう。愛してます。ごめんなさい。許してください。

そしてその言葉と共に日々このブルーソーラーウォーターを飲んだり、料理に使ったりします。

とてもシンプルで、究極な教えの気がして大好きです。

昔、父母が若かったころ、♪郵便ポストが赤いのもみんな私が悪いのよ♪と言う歌が流行っていたような記憶がありますが、

そのとおりなんだと思います。

災害や戦争が私たち一人一人の自己責任であるならば、そしてそれを癒すには、まず自分の中の汚れを浄化させること。

なんて素敵なことでしょう。もう誰かに責任転嫁するような思考は幼いものとして、これからは時代遅れになってゆくのです。

若いころ、自分の目に写る世界が悲しくて無力感に打ちひしがれていた私にとって、これらの情報が届けられて、

とてもうれしい時代が来ているんだとひしひし感じます。

今、世界中が危機的状況にあるように見受けられますが、その反面同じくらいに、

新しい価値観、新しい世界観が提示されて、それらは愛と共感にあふれています。

今年はたくさん・・・・ありがとう。愛しています。ごめんなさい。そして許してください。


diary目次 | トップページ