「春分◎祈りの輪」の呼びかけ
from 大村和生

“春分の日 3/21 8:21AM それぞれの場所で同時に「祈りの輪」に参加しませんか”

被災地で亡くなられた方々の慰霊と御供養を含めて、古代から日本列島の大地を祈り鎮める型として、火(太陽)と水(月)と地(地球)の三位一体を祈りましょう。
今回の地震は物理的にも説明はつくのでしょうが、本質的(霊的)なところでは地の龍が動いたという霊視報告が届いています。そして津波という型で水が動き、原発に火の手が上がりました。
火と水と地の三位一体を祈る型はゲンダイでは一部残されてはいますが、ほとんど忘れ去られた型になっています。火と水と地への感謝は調和を生み出します。そして被災して亡くなられた方達の慰霊と鎮魂は,生存者の方達の救済と共にとても大事なことと思います。
原発の火を天に返環し、大地と水が静まりますように、共に祈りの環を広げましょう。
ちみみに僕は,真宗の南アルプス先端の自宅からではなく、千葉県の内房、木更津あたりで祈ることになります。この流れもきっと何かの必然です。千葉県は日本で一番縄文遺跡の多い所です。たくさんのアイヌ民族が大地を鎮めていました。皆さんによろしく呼びかけてください。 
                                               LOVE 和

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